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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

とても小さな理解のための

著者名 向坂くじら/著
出版者 百万年書房
出版年月 2024.10
請求記号 91156/01988/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238507396一般和書1階開架 貸出中 
2 2332454087一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2094/00013/
書名 ビザンツ文明の継承と変容 (学術選書)
著者名 井上浩一/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2009.6
ページ数 381p
大きさ 19cm
シリーズ名 学術選書
シリーズ巻次 043
シリーズ名 諸文明の起源
シリーズ巻次 8
ISBN 978-4-87698-843-3
分類 2094
一般件名 ビザンチン帝国
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p365〜370
内容紹介 ビザンツ帝国は、「文明の十字路」コンスタンティノープルを帝都に、約1000年にわたる長いあいだに徐々に独自の文明を形成してきた。その過程を、社会の構造と人間類型の転換として描く。
タイトルコード 1000910022280

要旨 啓蒙期「知の巨人」たちは「国際法」とは無関係なのか。現在の一般的知識からは影となっている事実に焦点を当て、彼らの「法」「国家」「主権」理論を論理的に描き出す。国際法史研究の深化を問う最高水準の研究。
目次 第1部 トマス・ホッブズ:「国際法の否定者」か(予備的考察:国際法(史)概説書におけるホッブズの位置付け
ホッブズの「法」理論
ホッブズの「国家」及び「主権」理論
ホッブズの「国家間関係」観
ホッブズの「国際法」認識:「『国際法』と自然法は同一」であることを中心に
第1部まとめ)
第2部 ライプニッツ:「失われた環」(予備的考察:国際法(史)概説書及び国際法史研究におけるライプニッツの位置付け
ライプニッツの「法」観念
ライプニッツの「国家」観念
ライプニッツの「主権」理論:“Suprematus”観念の分析を中心として
ライプニッツの「国際法」観念
第2部まとめ)
第3部 ルソー:「国際法」の構想とその挫折(予備的考察:国際法(史)概説書におけるルソーの位置付け
ルソーの「法」・「国家」理論の概要
ルソーの「国家間関係」観
ルソーの「国際法」理論
ルソーの論証方法と理論における問題点
第3部まとめ:「孤独な散歩者」の近代国際法学史上の地位)


内容細目表:

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