感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

志ん生の食卓 (新潮文庫)

著者名 美濃部美津子/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.1
請求記号 779/01746/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532226244一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 779/01746/
書名 志ん生の食卓 (新潮文庫)
著者名 美濃部美津子/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.1
ページ数 142p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 み-62-1
ISBN 978-4-10-100426-6
分類 77913
一般件名 料理
個人件名 古今亭志ん生
書誌種別 一般和書
内容紹介 納豆、お豆腐、親子丼、お蕎麦にマグロ、桜鍋…。日頃の食卓に並んだ料理、お気に入りのお店のあの味など、生粋の江戸っ子である古今亭志ん生の愛した味にまつわる話を、ずっとそばにいた愛娘が語る。
タイトルコード 1001810084940

要旨 古今亭志ん生―破天荒な生き方と天衣無縫な芸が今なお愛され続ける“昭和の名人”。酒の逸話は数知れず。酔っぱらって高座にあがり、そのまま寝てしまったこともある。ずっとそばにいた愛娘が語る“お父さん”の食にまつわる思い出。納豆、お豆腐、マグロにお蕎麦。親子丼に桜鍋。最後の会話はやっぱりお酒のことだった…。江戸のにおいと、ふだん着でくつろぐ“落語の神様”がいる風景。
目次 お父さん好みの食べもの(一番好きだったのは納豆
出ない日はなかったひと品
魚といえば一も二もなく…
志ん生特製ちらし寿司
菊正をこよなく愛した
最後の食事)
外で好んで食べたもの(締めにはお酒をかけて…
高座での居眠りと『多古久』
『みの家』の桜鍋と羽子板
たぐるのが江戸っ子)
家族の食事(お母さんの子どもへの愛情
うちの朝の定番は
お昼は簡単に
ニンニクと飴玉
晩のごはん
行事のときには
すいとんと戦争
私の得意料理)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。