蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。
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| 著者名 |
阿古真理/著
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| 出版者 |
幻冬舎
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| 出版年月 |
2021.4 |
| 請求記号 |
59604/01957/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237924543 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
南 | 2332308325 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
| 3 |
東 | 2432636021 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
港 | 2632451478 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
| 5 |
千種 | 2832242917 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
瑞穂 | 2932506799 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
| 7 |
中川 | 3032418927 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
| 8 |
緑 | 3232474365 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
天白 | 3432435240 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
| 10 |
徳重 | 4630737882 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
59604/01957/ |
| 書名 |
料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。 |
| 著者名 |
阿古真理/著
|
| 出版者 |
幻冬舎
|
| 出版年月 |
2021.4 |
| ページ数 |
177p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-344-03781-6 |
| 分類 |
59604
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| 一般件名 |
料理
うつ病-闘病記
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
36歳、うつ発症。料理ができなくなった食文化のジャーナリストが発見した22のこととは…。自身のうつ体験を、回復の手助けになった料理を通して描く。『幻冬舎plus』連載を書籍化。 |
| タイトルコード |
1002110004547 |
| 要旨 |
加齢によって、記憶は衰える―。それが一般的なイメージだろう。だが、人間のメカニズムはもっと複雑だ。高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違いや、認知機能の変化など、老化の実態を解説。気分や運動、コミュニケーションなどが記憶に与える影響にも触れ、人間の生涯で記憶の持つ意味をも問う。加齢をネガティブに捉えず、老いを前向きに受け入れるヒントも見えてくる。 |
| 目次 |
第1章 衰える記憶、衰えない記憶(記憶のエイジングパラドクス 車を停めた場所は忘れても、車の運転は忘れない ほか) 第2章 記憶と物忘れ(衰える記憶への対処 興味関心が記憶をうながす ほか) 第3章 訓練によって記憶の衰えは防げるのか(認知症となっても症状がみられないケース 訓練の効果は限定的 ほか) 第4章 認知症予防および低下した認知機能の改善に向けて(なぜ認知症予防は注目されているのか? 認知症について ほか) 第5章 高齢期の記憶の役割(記憶は記録ではない 生み出される記憶 ほか) |
| 著者情報 |
増本 康平 1977年、大阪府生まれ。神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。2005年大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員、大阪大学大学院人間科学研究科助教、島根大学法文学部講師を経て、2011年神戸大学に着任。スタンフォード大学長寿センター客員研究員。専門分野は、高齢者心理学、認知心理学、神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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