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書誌情報サマリ

書名

ロラン・バルト著作集 8  断章としての身体

著者名 ロラン・バルト/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2017.9
請求記号 958/00009/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210883716一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 958/00009/8
書名 ロラン・バルト著作集 8  断章としての身体
著者名 ロラン・バルト/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2017.9
ページ数 13,375p
大きさ 21cm
巻書名 断章としての身体
ISBN 978-4-622-08118-0
分類 95878
書誌種別 一般和書
内容紹介 1971〜74年、「作者の回帰」を主張し、身体の概念や独自の断章形式を開花させたバルト。ロマネスクの道を邁進した知的変貌の時期の論考や対談、インタビューなど全23編を収録する。著作集完結。
タイトルコード 1001710046013

要旨 あとわずかで航空自衛隊のF‐4はすべて退役し、半世紀におよぶ運用の歴史に幕を閉じる。全盛期に6個あった飛行隊も今は2個を残すのみ。第302飛行隊は2018年度内にF‐35Aに機種更新され、第301飛行隊がラスト・ファントムの部隊となる。F‐4の最後の勇姿を記録するため、現役・OBのファントムライダー、整備員、偵察部隊、技術者ら数十人に密着取材。さらに劇画『ファントム無頼』の作者にもインタビューし、ファントムへの思いを熱く語ってもらった。関わった人々に忘れえぬ記憶を残し、特別な愛着をもたらしたF‐4ファントム、ありがとう。そして、お疲れさま…。
目次 F‐4だから長く活躍できた―杉山良行前空幕長
F‐4の戦力を使い切る
航空自衛隊とF‐4ファントム
最後のファントムライダー
ファントム発進!
複座戦闘機乗りの心得
最強の飛行隊を目指して
空の狩りの最前線
ファントムOBライダーズ
最後のドクター―列線整備小隊
F‐4を支えるメカニック集団
劇団『ファントム無頼』に込めた思い
今だから語れる非常事態
RF‐4偵察機―偵察航空隊の使命
写真を読み解く―偵察情報処理隊
創意工夫でやりくり―偵察航空整備隊
日本の空を支えて半世紀―丸茂吉成空幕長
永遠の翼「F‐4ファントム」
著者情報 小峯 隆生
 1959年神戸市生まれ。2001年9月から週刊「プレイボーイ」の軍事班記者として活動。軍事技術、軍事史に精通し、各国特殊部隊の徹底的な研究をしている。日本映画監督協会会員。日本推理作家協会会員。筑波大学非常勤講師、同志社大学嘱託講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柿谷 哲也
 1966年横浜市生まれ。1990年から航空機使用事業で航空写真担当。1997年から各国軍を取材するフリーランスの写真記者・航空写真家。日本航空写真家協会会員。日本航空ジャーナリスト協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 アルトー:エクリチュール/フィギュール   アルトーをいかに語るか   3-7
2 序文   サヴィニャック『ポスター禁止』について   8-19
3 個人言語の概念、最初の問いかけ、最初の探求   高等研究院一九七〇〜一九七一年度年次報告   20-24
4 返答   テレビ番組のために半生を語る   25-74
5 ロラン・バルトをめぐる旅   『サド、フーリエ、ロヨラ』についてのインタビュー   75-85
6 ジャン・リスタへの手紙   雑誌のデリダ特集について   89-91
7 誠実さのレッスン   ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析   92-111
8 序文   プレヴェール『ファトラ』について   112-114
9 読むことの理論のために   読書の生産性とは?   115-118
10 イギリスのポスター   「イギリスのポスター一八九〇年代」展カタログの序文   119-126
11 記号学の十年(一九六一年-一九七一年)-テクストの理論   高等研究院一九七一〜一九七二年度年次報告   127-130
12 エクリチュールについての変奏   「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文   133-214
13 未知なものはでまかせなどではない   ジャン・リスタとの対談   215-236
ジャン・リスタ/述
14 テクスト(の理論)   『ユニヴェルサリス百科事典』の「テクスト」の項目   237-263
15 博士論文と研究の諸問題-現代性という概念-「精神分析理論にそぐわないパラノイアの一例の報告」の分析   高等研究院一九七二〜一九七三年度年次報告   264-267
16 多元論的思考の解放のために   蓮實重彦によるインタビュー   268-292
蓮實 重彦/述
17 初めてのテクスト   一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ   295-304
18 ジェラール・ブランの『ペリカン』   小さな映画論   305-306
19 では、中国は?   中国旅行から帰って発表したエッセー   307-316
20 ユートピア   イタリアで発表された小さなユートピア論   317-319
21 ある作者固有の語彙集(個人言語)の構築にかかわる諸問題の研究-伝記についての共同作業-声   高等研究院一九七三〜一九七四年度年次報告   320-323
22 文学はどこへ/あるいはどこかへ行くのか?   モーリス・ナドーとの対談   324-355
モーリス・ナドー/述
23 神話作用   アンケート「知識人を問う」への回答   356-357
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