蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237648738 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232312369 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
南 | 2332185822 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432462998 | 一般和書 | 一般開架 | ドラゴンズ | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532203839 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
港 | 2632315954 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
北 | 2732255613 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832124214 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
中川 | 3032280244 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
守山 | 3132448261 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
名東 | 3332519564 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
天白 | 3432309080 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
山田 | 4130904362 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
南陽 | 4230888622 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
楠 | 4331413775 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
富田 | 4431382441 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
17 |
志段味 | 4530832775 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
徳重 | 4630608422 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/02328/ |
書名 |
決断=実行 |
著者名 |
落合博満/著
|
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-478-10615-0 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
野球
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
選手の時も監督の時も、ただ野球という仕事に取り憑かれた。そうすれば、何も迷うことはなかった-。落合博満が、自分なりに決断し、実行できる人間になることが、思うがままに生きていくことになると伝える。 |
タイトルコード |
1001810068892 |
要旨 |
教える側・教わる側ともに知っておきたい。名将が明かす、人・組織・ルールetc.本質をとらえる「考え方」とは。42万部『采配』7年ぶりにアップデート! |
目次 |
仕事に取り憑かれろ 監督への就任要請を受け 監督として私が肝に銘じたこと 荒木と岩瀬が自分で壁を乗り越えるために 少数意見をどうとらえるか 組織とは小さな「ピラミッド」の集まり 「負けたくない」というプライドがもたらした優勝 最終決定権は誰が持つべきか 遠近2つの距離から選手を見続ける チームを進化させたければまず基本から〔ほか〕 |
著者情報 |
落合 博満 1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、中日ドラゴンズ元監督、中日ドラゴンズ元GM。1979年ドラフト3位でロッテ入団。81年打率.326で首位打者になり、以後83年まで3年連続首位打者。82年史上最年少28歳で三冠王を獲得、85年には打率.367、52本塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。86年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510本塁打、1564打点、65盗塁、打率.311。1998年現役を引退。その後、野球解説者、指導者として活動し、2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。就任1年目から1年間の解雇・トレード凍結、一、二軍を振り分けない春季キャンプなどを行ない、チームはいきなりリーグ優勝。2007年にはチームを53年ぶりの日本一に導く。就任から8年間、2年に1回以上はリーグ優勝ないしは日本一、Aクラス入りを逃したこともない。2011年は球団史上初の2年連続リーグ優勝を果たし、「常勝チーム」を作り上げた。2013年には同球団にGM職として就任し、2017年1月退任。2007年には、プロ野球の発展に大きく貢献した人物に贈られる正力松太郎賞を受賞。2011年には競技者として、日本の野球の発展に大きく貢献した功績を永久に讃え、顕彰する「野球殿堂」入りを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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