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書誌情報サマリ

書名

本願寺はなぜ東西に分裂したのか (扶桑社新書)

著者名 武田鏡村/著
出版者 扶桑社
出版年月 2018.11
請求記号 1887/00423/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630595579一般和書一般開架 在庫 

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真宗-歴史 本願寺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1887/00423/
書名 本願寺はなぜ東西に分裂したのか (扶桑社新書)
著者名 武田鏡村/著
出版者 扶桑社
出版年月 2018.11
ページ数 255p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 285
ISBN 978-4-594-08091-4
分類 18872
一般件名 真宗-歴史   本願寺
書誌種別 一般和書
内容紹介 本願寺が東・西に分裂して、およそ400年。その原因とはなにか。本願寺文書や当時の史料を駆使して、本願寺教団が抱える内部の深刻な問題と、避けて通ることのできない政治権力との緊迫した関係を浮き彫りにする。
書誌・年譜・年表 本願寺関係略年表:p252〜254 文献:p255
タイトルコード 1001810066551

要旨 浄土真宗(巨大勢力)VS戦国武将(信長・秀吉・家康)。戦国武将とその時代を動かしていたのは浄土真宗の僧侶たちだった!?「本願寺文書」から読み解く家康の野望。
目次 序章 本願寺と織田信長の十年戦争―本願寺の勢力と信長の野望で避けられなかった対立
第1章 信長との関係修復と本能寺の変―石山本願寺退去と信長の突然の死
第2章 秀吉の覇権と鷺森、貝塚への移転―秀吉体制に協力する本願寺の意図
第3章 雑賀太田城攻めと本願寺―秀吉の雑賀攻めと本願寺の変質
第4章 黄金太閤と天満に移された本願寺―大坂城の秀吉に翻弄される本願寺
第5章 激化する本願寺の内紛劇―秀吉に屈服した宗主の座を巡る争い
著者情報 武田 鏡村
 日本歴史宗教研究所所長、歴史家、作家。1947年新潟県生まれ。1969年新潟大学卒業。長年にわたり、在野の歴史家として、通説にとらわれない実証的な史実研究を続ける。教科書に書かれない「歴史の真実」に鋭く斬り込む著書が多数ある。浄土真宗の僧籍も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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