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書誌情報サマリ

書名

禁足地巡礼 (扶桑社新書)

著者名 吉田悠軌/著
出版者 扶桑社
出版年月 2018.11
請求記号 147/03050/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237423132一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 147/03050/
書名 禁足地巡礼 (扶桑社新書)
著者名 吉田悠軌/著
出版者 扶桑社
出版年月 2018.11
ページ数 207p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 282
ISBN 978-4-594-08083-9
分類 147
一般件名 心霊研究   日本-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 大島半島ニソの杜、将門の首塚、対馬のオソロシドコロ…。人々が足を踏み入れてはならない場所が、日本各地に点在している。なぜ「入ってはいけない場所」が生まれ、人々はそこに「畏怖」と「恐怖」を覚えるのかを考察する。
タイトルコード 1001810066544

要旨 女人禁制や男子禁制などの禁忌がなくなったところもあれば、さらに厳格になった場所もある。もはや消えてしまいそうな小さな禁足地や管理者がいなくなり謂われがわからなくなった場所など、変わりゆく「禁足地」の現状を綴った貴重な記録。
目次 第1章 代表的な日本の禁足地(代表的な禁足地
「入らず」「語らず」という禁足地の特徴 ほか)
第2章 人の手が入らない「なにもない空間」としての禁足地(禁足地と場所性
なにもない空間、神とつながる沖縄の「御嶽」 ほか)
第3章 祟る樹木、森神信仰と畏れ(土地開発と鎮守の杜
いまだ現役で畏怖される山梨県甲州市の「祟る木」 ほか)
第4章 現代に残された本当の禁足地「天皇陵」(埋葬者が不明でも畏れ敬い祀った「赤塚」
善行を施したのに人々に忌避された「善右衛門の首塚」 ほか)
第5章 現代の禁足地「心霊スポット」(足を踏み入れてはならないと恐怖される場所=「心霊スポット」
境界をまたいだ向こう側の世界=「異界」 ほか)
著者情報 吉田 悠軌
 1980年、東京都生まれ。怪談、オカルト研究家。怪談サークル「とうもろこしの会」会長。オカルトスポット探訪マガジン『怪処』編集・発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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