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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237847397 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
「もっとやれることがあった」と後悔しないために。互いに不幸にならないように、子どもが覚えておきたい39のこと。 |
目次 |
はじめに…後悔しない親子関係のフィナーレを! プロローグ 「あれっ、親がちょっと変?」と感じたら(なんでも「ボケ」で片づけない! 「認知症」の診断が間違いである可能性 ほか) 第1章 そのとき、親には何が起きているのか(脳は加齢でどうなっていくのか 物忘れがはじまったとき… ほか) 第2章 「変わりはじめた親」に子どもはどう向き合えばいいのか(「いま現在の親」ときちんと向き合う 親の症状に感情的にならない ほか) 第3章 老いた親に機嫌よく生きてもらうために(頭ごなしに否定しない 悲嘆には、まず寄り添ってあげる ほか) 第4章 親子関係のフィナーレで後悔しないために(親を家に閉じ込めてはいけない 親が一人暮らしを望んだら ほか) |
著者情報 |
和田 秀樹 1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。1988年より高齢者専門の総合病院、浴風会病院精神科で、高齢者の臨床に取り組み始める。その後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、再び浴風会病院の精神科を経て、国際医療福祉大学心理学科教授、和田秀樹こころと体のクリニック院長、一橋大学経済学部非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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