感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 21 在庫数 21 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界国勢図会 2022/23  世界がわかるデータブック

著者名 矢野恒太記念会/編集
出版者 矢野恒太記念会
出版年月 2022.9
請求記号 350/00005/22〜23


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238152896一般和書2階書庫 禁帯出在庫 
2 西2132620911一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232493581一般和書一般開架参考図書禁帯出在庫 
4 2332362710一般和書一般開架 在庫 
5 2432713283一般和書一般開架 在庫 
6 中村2532368079一般和書一般開架 在庫 
7 2632493769一般和書一般開架 在庫 
8 2732445107一般和書一般開架 在庫 
9 千種2832304683一般和書一般開架 在庫 
10 瑞穂2932578988一般和書一般開架 在庫 
11 中川3032475778一般和書一般開架 在庫 
12 守山3132617899一般和書一般開架 在庫 
13 3232543904一般和書一般開架 在庫 
14 名東3332730807一般和書一般開架 在庫 
15 天白3432496598一般和書一般開架 在庫 
16 山田4130930698一般和書一般開架 在庫 
17 南陽4231019839一般和書一般開架 在庫 
18 4331568750一般和書一般開架 在庫 
19 富田4431497876一般和書一般開架 在庫 
20 志段味4530939935一般和書書庫 在庫 
21 徳重4630803676一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 350/00005/22〜23
書名 世界国勢図会 2022/23  世界がわかるデータブック
著者名 矢野恒太記念会/編集
出版者 矢野恒太記念会
出版年月 2022.9
ページ数 478p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87549-457-7
一般注記 付:図(1枚)
分類 3509
一般件名 統計
書誌種別 一般和書
内容紹介 各国政府や公的機関あるいは業界団体が公表した原数値、修正値、推計値などをもとに、世界の社会・経済情勢を表とグラフでわかりやすく解説したデータブック。現代社会の実像をうつし出す。折り込み地図あり。
タイトルコード 1002210039795

要旨 近世交通史の研究を牽引してきた著者による、前近代を中心に隣接分野にも及ぶ日本交通史の研究成果を集成する。古代から近世までの交通史概観、五街道と脇街道、長崎街道など九州の諸街道、日本橋・箱根関所に関する考察をはじめ、いわゆる「慶安御触書」、古九谷論争、九州の織豊城郭、中津城・福岡城の天守、九州の豪商など、多彩な論考を収載する。
目次 日本前近代の交通史研究の素描と展望―陸上交通を中心として
近世の陸上交通体系と交通風俗
近世宿駅の成立に関する一見解
江戸日本橋をめぐる問題―一里塚(元標)の存否と高札場の変遷、その復原方策
近世関所の関番人配置をめぐる問題―特に箱根関所を中心として
九州の街道と宿駅
長崎街道―「鎖国」制下の異文化情報路
「参勤交代」瞥見―参府献上・拝領などを兼ねて
所謂「慶安御触書」論の回顧と再検討
古九谷論争の彼方
近世城郭への二つの途
黒田孝高の戦略と築城
玄界灘の戦国豪商―その栄光と没落
近世情報化社会の形成
著者情報 丸山 雍成
 1933年熊本県に生まれる。1957年東北大学文学部国史学科卒業。1965年東北大学大学院文学研究科博士課程修了。駒澤大学助教授・九州大学教授・西南学院大学教授を経て、九州大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。