ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235891116 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
5435/00158/ |
本のだいめい |
原発事故20年 チェルノブイリの現在 |
書いた人の名前 |
ピエルパオロ・ミッティカ/著
児島修/訳
|
しゅっぱんしゃ |
柏書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.11 |
ページすう |
237p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7601-4047-3 |
はじめのだいめい |
Chernobyl |
ぶんるい |
5435
|
いっぱんけんめい |
チェルノブイリ原子力発電所事故(1986)-写真集
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p221〜234 |
ないようしょうかい |
チェルノブイリの核の大惨事から20年。廃墟と化した学校、遺棄された病棟、河底に沈むボートなど、イタリアの若き写真家が撮影したチェルノブイリの現在を紹介する。解剖病理学研究所保管の身体障害を持つ胎児の写真も掲載。 |
タイトルコード |
1001110130636 |
ようし |
日本における国際政治学の最大の巨人・高坂正堯(1934〜96)。中立志向の理想主義が世を覆う60年代初頭、28歳で論壇デビューした高坂は、日米安保体制を容認、勢力均衡という現実主義から日本のあり方を説く。その後の国際政治の動向は彼の主張を裏付け、確固たる地位を築いた。本書は、高坂の主著、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにする。 |
もくじ |
序章 父・高坂正顕と二人の恩師―幼少期から学生時代まで 第1章 二八歳の論壇デビュー―「現実主義者の平和論」 第2章 『宰相 吉田茂』と『国際政治』―三つの体系 第3章 佐藤栄作内閣のブレーン―沖縄返還からノーベル平和賞工作へ 第4章 「三角大福中」の時代―防衛政策と『古典外交の成熟と崩壊』 第5章 国際政治の地平と中曽根康弘内閣―文明論と「日本異質論」 第6章 冷戦終結から湾岸戦争へ―「道徳は朽ち果てる」 第7章 日本は衰亡するのか―「人間の責任」 終章 最期のメッセージ―四つの遺作 |
ちょしゃじょうほう |
服部 龍二 1968(昭和43)年東京都生まれ。92年京都大学法学部卒業。97年神戸大学大学院法学研究科単位取得退学。博士(政治学)。現在、中央大学総合政策学部教授。日本政治外交史・東アジア国際政治史専攻。著書『東アジア国際環境の変動と日本外交 1918‐1931』(有斐閣、2001年、吉田茂賞受賞)、『日中国交正常化―田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』(中公新書、2011年、大沸次郎論壇賞、アジア・太平洋賞特別賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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