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書誌情報サマリ

書名

崇高の分析論 カント『判断力批判』についての講義録  (叢書・ウニベルシタス)

著者名 ジャン=フランソワ・リオタール/[著] 星野太/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.12
請求記号 1342/00096/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237820782一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1342/00096/
書名 崇高の分析論 カント『判断力批判』についての講義録  (叢書・ウニベルシタス)
著者名 ジャン=フランソワ・リオタール/[著]   星野太/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.12
ページ数 9,361,5p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次 1125
ISBN 978-4-588-01125-2
原書名 原タイトル:Leçons sur l'analytique du sublime
分類 1342
一般件名 判断力批判
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学史上、美と崇高の主題をめぐる記念碑的なテクストとなったカントの「判断力批判」。晩年の著者が、難解で知られる「崇高の分析論」の諸節に焦点をあて、三批判書とともに徹底読解した講義録。
タイトルコード 1002010079134

要旨 事例でわかる!働いていた人、働いている人、もう一度働く人のために押さえたい知識と実務。
目次 序章 総論
第1章 精神の障害
第2章 アルコール依存症・双極性障害、高次脳機能障害
第3章 がん
第4章 難病、内科系疾患
第5章 資料
著者情報 高橋 裕典
 社会保険労務士。平成14年3月に法政大学法学部卒業。平成14年4月から平成20年3月まで社会保険庁(現:日本年金機構)に勤務し、年金関係業務に従事。退職後、平成20年12月に高橋社会保険労務管理事務所を開業。企業の人事労務管理相談、障害年金を中心とした年金関係業務、執筆・講演など精力的に活動している。また、障害年金請求専門チームの代表も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加賀 佳子
 特定社会保険労務士・産業カウンセラー。平成10年に行政書士、12年に社労士資格を取得。平成16年より社労士事務所で実務経験を積むかたわら産業カウンセラー資格を取得し、心理療法や精神疾患を学ぶ。平成21年に社会保険労務士よつばサポートオフィスを開業し、障害年金請求代理に特に力を入れてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萩原 秀長
 社会保険労務士。反貧困ネットワークぐんま事務局所属。適格消費者団体消費者支援群馬ひまわりの会理事。立教大学を卒業後、広告代理店勤務を経て、社会保険労務士資格を取得。自身の身近な人が精神疾患に罹患したことがきっかけとなり、障害年金による支援ができる社会保険労務士を目指すことになった。平成27年8月、群馬県高崎市に萩原秀長社会保険労務士事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇代 謙治
 社会保険労務士。埼玉県社会保険労務士会川口支部理事。埼玉県社会保険労務士会障害年金部会リーダー。一般社団法人社労士成年後見センター埼玉監事。平成21年4月、埼玉県川口市で開業。障害年金と成年後見をメインに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中曽根 晃
 社会保険労務士・社会福祉士・CFP。東京理科大学理学部数学科卒業後、信託銀行にてアクチュアリー業務を経験。「お客様を笑顔にしたい」とレストランや輸入食材店を経営した後、平成23年より障害年金専門の中曽根あきら社会保険労務士事務所を開業。特に、難病やがんの方の障害年金請求に力を注いでいる。障害年金制度の周知のため家族会・医療関係者や社会保険労務士対象の障害年金セミナー講師を精力的に務めている。平成30年に社会福祉士資格を取得し福祉系社労士を目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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