蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231522905 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N699/00006/41 |
書名 |
放送学研究 41 |
著者名 |
日本放送協会放送文化研究所/編集
|
出版者 |
日本放送出版協会
|
出版年月 |
1991 |
ページ数 |
167p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-14-007044-7 |
分類 |
69905
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
名称変更:日本報送協会放送文化研究所は日本放送協会放送文化調査研究所の改称 *41.特集:マスメディアの文化性と経済性 *内容:テレビと生きられる文化(仲村祥一) テレビ番組製作の経済的条件(村木良彦) 転換期における新聞の文化的役割と経済的条件(桂敬一) 出版の文化的役割と出版文化の再生(植田康夫) 出版事業の経済的条件(箕輪成男)[ほか2編] 付:参考文献 |
タイトルコード |
1009410132860 |
要旨 |
「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」「家族に疲れたら」「生きるパワーがほしくなったら」…人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、劇作家・鴻上尚史がセレクトし、エッセーを添えた、谷川&鴻上版「人生処方詩集」。 |
目次 |
さみしくてたまらなくなったら 毎日、しかめっつらだけになったら 愛されなかったら 愛されたら 大切な人をなくしたら 家族に疲れたら 戦争なんて起こってほしくないと思ったら 歳を重ねることが悲しくなったら ことばと仲良くなりたいなら おっぱいが好きなら〔ほか〕 |
著者情報 |
谷川 俊太郎 1931年東京都生まれ。詩人。1952年詩集『二十億光年の孤独』でデビュー、そのみずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、翻訳、脚本、絵本、作詞などさまざまな分野で活躍。1975年訳詩集『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、詩集『日々の地図』で第三四回読売文学賞を受賞、『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1〜3』で第四七回毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鴻上 尚史 1958年愛媛県生まれ。劇作家・演出家。早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」を結成、以降、作・演出を手掛ける。舞台公演のかたわら、映画監督、ラジオパーソナリティ、小説家、エッセイスト、など幅広く活動中。1987年「朝日のような夕日をつれて」で紀伊國屋演劇賞、1992年「天使は瞳を閉じて」でゴールデン・アロー賞、1994年「スナフキンの手紙」で第三九回岸田國士戯曲賞、2009年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ