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書誌情報サマリ

書名

公立図書館における指定管理者制度 導入館と非導入館が提供するサービスの比較

著者名 水沼友宏/著
出版者 樹村房
出版年月 2020.5
請求記号 015/00253/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237739180一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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アルコール依存症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 015/00253/
書名 公立図書館における指定管理者制度 導入館と非導入館が提供するサービスの比較
著者名 水沼友宏/著
出版者 樹村房
出版年月 2020.5
ページ数 7,177p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88367-336-0
分類 015
一般件名 図書館サービス   指定管理者制度
書誌種別 一般和書
内容紹介 公立図書館を指定管理者制度を導入した図書館と導入していない図書館に分け、その差異を数量的に解明。両図書館の特徴や傾向を示すとともに、これまで述べられてきた否定的・肯定的な意見の妥当性を検証する。
タイトルコード 1002010014537

要旨 酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
目次 1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう
軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか)
2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態
依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか)
3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考える
依存症だと感じたら2―家族だけで支えようとせず、第三者に相談する ほか)
4 断酒・減酒をめざして、治療を受ける(治療の基本1―身体的・心理的な治療を受け、断酒をめざす
治療の基本2―基本は入院だが、通院で治せる場合もある ほか)
著者情報 樋口 進
 1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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