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書誌情報サマリ

書名

全告白後妻業の女 「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと

著者名 小野一光/著
出版者 小学館
出版年月 2018.7
請求記号 368/01514/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237379409一般和書1階開架 在庫 

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殺人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01514/
書名 全告白後妻業の女 「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと
著者名 小野一光/著
出版者 小学館
出版年月 2018.7
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-380101-0
分類 36861
一般件名 殺人
書誌種別 一般和書
内容紹介 “後妻業”とは、人間の“業”だった-。交際、結婚した高齢男性がことごとく不審死し、彼らの死によって財産を手に入れた筧千佐子。拘置所での面会など綿密な取材を通して、「近畿連続青酸死事件」の真相に迫る。
タイトルコード 1001810029201

要旨 筧千佐子が逮捕される八カ月前の二〇一四年三月、マスコミの間では「大事件になるぞ」と囁かれていた。四人目の夫の青酸中毒死疑惑を端緒として始まった捜査で、千佐子と交際、結婚した高齢男性がことごとく不審死していたことが判明したのだ。彼らの死によって、財産を手にしていた彼女のことを多くのメディアが“後妻業”と報じた。一見して“関西のおしゃべり好きなオバちゃん”は、なぜこんな凄惨な事件の主役となったのか。拘置所での面会を通じて、筆者にしか書けない衝撃の問題作!
目次 第1章 疑惑の後妻
第2章 被害者たち
第3章 出会いの裏側
第4章 殺害後の音声データ
第5章 饒舌な被告人
第6章 認知症裁判の行方
第7章 面会室にて
第8章 行き詰まり、そして…
著者情報 小野 一光
 1966年、福岡県北九州市生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。「戦場から風俗まで」をテーマに、北九州監禁殺人事件、アフガニスタン内戦、東日本大震災から風俗嬢インタビューまでを取材、週刊誌や月刊誌を中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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