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書誌情報サマリ

書名

地政学の時代 リアリズムで迫る日本近代史

著者名 森田徳彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2018.6
請求記号 2106/00505/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237433685一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2106/00505/
書名 地政学の時代 リアリズムで迫る日本近代史
著者名 森田徳彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2018.6
ページ数 5,318,17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-30267-3
分類 2106
一般件名 日本-歴史-近代   政治地理
書誌種別 一般和書
内容紹介 「勢力均衡力学」の産物であった日韓併合、“アジアの東欧・満洲”をめぐる攻防…。北東アジアの地政学的リスクが、日清・日露の大戦前夜の緊張状態と相似形を成しているいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p13〜17
タイトルコード 1001810026996

要旨 新しい日本近代史の誕生!北東アジアの地政学的リスクが、日清・日露の大戦前夜の緊張状態と相似形を成しているいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。
目次 序章 地政学と日本近現代史―日清・日露戦争前夜に回帰する動乱の東アジア
第1章 英露角逐の東アジアと日清戦争―列強に伍する明治のリアリズム
第2章 「第零次世界大戦」としての日露戦争―海洋国家と大陸国家の地政学的対立
第3章 「勢力均衡力学」の産物であった日韓併合―独立・安定維持が難儀な半島国家の宿命
第4章 日英同盟、第一次世界大戦、シベリア出兵―太平洋地政学から見た日米衝突の淵源
第5章 “アジアの東欧・満洲”をめぐる攻防―地政学が明かす満洲事変の真相
おわりに 西部邁氏の慧眼―「仕組まれた大東亜戦争」の顛末
著者情報 森田 徳彦
 1967年生まれ。1992年に米国ハイデルベルグ大学卒業(国際研究でB.A.取得)。その後、1994年に国際大学大学院修了(国際関係学でM.A.取得)、1996年に筑波大学大学院後期博士課程国際政治経済学研究科研究生修了。哲学と国際関係論を学ぶ。専門は国際関係論、国際政治学、地政学、日本近現代史、政治思想。日本大学(1997‐2009年)や東洋大学短期大学(1997‐2000年)で非常勤講師を務める。2014年から拓殖大学日本文化研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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