ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版
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書いた人の名前 |
清水潮/原著
横山理雄/原著
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しゅっぱんしゃ |
幸書房
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しゅっぱんねんげつ |
2022.7 |
本のきごう |
588/00457/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210947032 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
588/00457/ |
本のだいめい |
レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版 |
べつのだいめい |
Food Technology Retort Pouch Food |
書いた人の名前 |
清水潮/原著
横山理雄/原著
|
しゅっぱんしゃ |
幸書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.7 |
ページすう |
16,325p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7821-0466-8 |
ぶんるい |
58897
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いっぱんけんめい |
レトルト食品
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
レトルト食品の製造に必要な、食品、微生物、食品加工技術、容器、設備などの知識を、基礎的な部分から専門的な部分までわかりやすく解説する。レトルト食品を取巻く環境の変化に対応し、新たな情報を加えた改訂第2版。 |
タイトルコード |
1002210029978 |
ようし |
規制緩和や技術革新により各地で導入が進む地熱発電。本書は地熱資源の基礎解説に始まり、優れた合意形成で地域と共生する国内事例から、事業化を支える制度設計に踏込む海外事例まで、エネルギー自治の為のプランニング手法を網羅。開発有望地の自治体、温泉事業者、開発事業者や研究機関まで、あらゆる当事者に役立つ入門書。 |
もくじ |
序 進化し続ける日本の地熱利用 第1章 いま、なぜ地熱発電か(エネルギー資源としての地熱 地熱資源利用の基本的な仕組み 欠かせないコミュニティづくりと合意形成) 第2章 地域の挑戦に見る、持続可能な開発の道筋(これまでの日本の地熱発電 制度改革と技術開発 事例編1:地域主導の小型地熱開発 ほか) 第3章 共生に向けたコミュニティづくりの手法(実践を後押しする制度づくり・人づくり 海外のプランニングと合意形成からビジョンを描く 「地熱立国」へ向けて) |
ちょしゃじょうほう |
諏訪 亜紀 京都女子大学現代社会学部教授。ロンドン大学Imperial College理学修士、ロンドン大学University College London(Bartlett School of Planning)Ph.D取得。国際連合大学高等研究所リサーチフェローを経て2014年3月から現職。専門分野は、環境政策、再生可能エネルギー政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴田 裕希 東邦大学理学部准教授。2009年東京工業大学大学院博士課程修了。博士(工学)。滋賀県立大学助教、東邦大学専任講師を経て2018年4月より現職。持続可能性アセスメント、都市・地域計画、合意形成が専門。JICA環境社会配慮助言委員会委員や自治体の都市計画審議会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村山 武彦 東京工業大学環境・社会理工学院教授。1960年生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。工学博士。早稲田大学創造理工学部教授などを経て現職。環境影響評価、リスク評価による環境計画・政策分野を専門とし、環境省の中央環境審議会、国際協力機構(JICA)などの委員を務め、2008年からEnvironmental Impact Assessment Review(Elsevier)の国際編集委員、2010年から一般社団法人日本リスク研究学会事務局長、2012年から環境アセスメント学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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