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書誌情報サマリ

書名

まことくんて、だあれ

著者名 吉田秀樹/作 山口みねやす/絵
出版者 ほるぷ出版
出版年月 1990
請求記号 エ/09459/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231453069じどう図書児童書研究 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 エ/09459/
書名 まことくんて、だあれ
著者名 吉田秀樹/作   山口みねやす/絵
出版者 ほるぷ出版
出版年月 1990
大きさ 28cm
ISBN 4-593-56031-4
一般注記 頁付:1冊
分類
書誌種別 じどう図書
タイトルコード 1009410106165

要旨 敗戦、占領、映画検閲、レッドパージ。それでも映画を作っていた―いま鮮やかに浮かびあがる、日本映画の青春時代。村山新治、深作欣二、澤井信一郎、荒井晴彦による解説座談会を特別収録。
目次 第1部 私が関わった映画、その時代(太泉スタヂオに入る 1949
太泉映画の助監督として 1950
文化映画から劇映画へ 1946
東映に入社、チーフ助監督時代 1951
今井正『ひめゆりの塔』 1952 ほか)
第2部 インタビュー自作を語る(「警視庁物語」シリーズ1957〜61年
『七つの弾丸』1959年
『白い粉の恐怖』1960年
『故郷は縁なりき』1961年
『霧の港の赤い花』1962年 ほか)
資料 村山新治フィルモグラフィー
著者情報 村山 新治
 映画監督。1922年(大正11)7月10日、長野県埴科郡屋代町(のちに更埴市、現・千曲市)に生まれる。1942年、次兄・村山英治のいる芸術映画社(GES)に入社、文化映画の助監督となる。1950年、太泉映画に入社。1951年4月東映が発足、東映東京撮影所のチーフ助監督になる。太泉、東映で30本を超える劇映画の助監督を体験。1957年8月、『警視庁物語 上野発五時三五分』で劇映画監督としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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