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書誌情報サマリ

書名

村山新治、上野発五時三五分 私が関わった映画、その時代

著者名 村山新治/著 村山正実/編
出版者 新宿書房
出版年月 2018.5
請求記号 7782/02480/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237327218一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/02480/
書名 村山新治、上野発五時三五分 私が関わった映画、その時代
著者名 村山新治/著   村山正実/編
出版者 新宿書房
出版年月 2018.5
ページ数 415p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88008-474-9
分類 77821
個人件名 村山新治
書誌種別 一般和書
内容紹介 1957年に「警視庁物語 上野発五時三五分」で劇映画監督としてデビューした著者が、関わった映画とその時代について綴る。自作を語ったインタビュー、深作欣二、澤井信一郎、荒井晴彦との解説座談会も収録。
書誌・年譜・年表 村山新治フィルモグラフィー 加納千砂子作成:p352〜372 村山新治関連年譜 村山恒夫作成:p390〜399 文献:p400〜404
タイトルコード 1001810015988

要旨 敗戦、占領、映画検閲、レッドパージ。それでも映画を作っていた―いま鮮やかに浮かびあがる、日本映画の青春時代。村山新治、深作欣二、澤井信一郎、荒井晴彦による解説座談会を特別収録。
目次 第1部 私が関わった映画、その時代(太泉スタヂオに入る 1949
太泉映画の助監督として 1950
文化映画から劇映画へ 1946
東映に入社、チーフ助監督時代 1951
今井正『ひめゆりの塔』 1952 ほか)
第2部 インタビュー自作を語る(「警視庁物語」シリーズ1957〜61年
『七つの弾丸』1959年
『白い粉の恐怖』1960年
『故郷は縁なりき』1961年
『霧の港の赤い花』1962年 ほか)
資料 村山新治フィルモグラフィー
著者情報 村山 新治
 映画監督。1922年(大正11)7月10日、長野県埴科郡屋代町(のちに更埴市、現・千曲市)に生まれる。1942年、次兄・村山英治のいる芸術映画社(GES)に入社、文化映画の助監督となる。1950年、太泉映画に入社。1951年4月東映が発足、東映東京撮影所のチーフ助監督になる。太泉、東映で30本を超える劇映画の助監督を体験。1957年8月、『警視庁物語 上野発五時三五分』で劇映画監督としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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