蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237372537 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7861/00665/ |
書名 |
軽量登山入門 |
並列書名 |
LIGHTWEIGHT SAFETY CLIMBING |
著者名 |
栗山祐哉/著
|
出版者 |
Gakken
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-05-802268-9 |
分類 |
78613
|
一般件名 |
登山
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
これから登山装備の軽量化を進めようと考えている人に向け、“安全のための軽量化”という考え方を軸に、安全・快適な山行のための正しい軽量化テクニックと知識を公開する。装備の参考重量も掲載。 |
タイトルコード |
1002410016614 |
要旨 |
1975年に「永遠の作家叢書」の一冊として刊行された本書は、ただちに大きな反響と驚きを呼びおこすとともに、挑戦的ともいえる斬新な形式が読者を戸惑わせた。その衝撃と影響は大きく、少なからぬ作家が自伝的作品を発表するようになる。それから40年以上がすぎた今、かつてバルトが提示した理論や形式は色あせた。だが、だからこそ、熟成した作品としての姿がくっきりと見えてきたのである。そしてこの作品がじつは革新的な文学の試みにほかならなかったことに気づかされる。バルトのエクリチュールを包んでいた「イカの墨」が、時の効果によって消え去り、長いあいだ見えなかったその革新性が、ようやく読者の心をとらえるようになった。そうした変化に応じて、新たに翻訳され、精密な訳注をそなえた本書の出現は、ロラン・バルト体験を一新することだろう。 |
目次 |
写真 断章(能動的/反作用的Actif/r´eactif 形容詞L’adjectif 気楽さL’aise 類似という悪魔Le d´emon de l’analogie 黒板にAu tableau noir 金銭L’argent アルゴー船Le vaisseau Argo 倣慢さl’arrogance 占い師の身ぶりLe geste de l’aruspice 選択でなく同意をL’assentiment,non le choix ほか) |
著者情報 |
バルト,ロラン 1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石川 美子 1980年、京都大学文学部卒業。東京大学人文科学研究科博士課程を経て、1992年、パリ第7大学で博士号取得。フランス文学専攻。明治学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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