蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ゼンリン住宅地図 [2024-5-3] 三重県 津市
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| 著者名 |
ゼンリン/[編]
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| 出版者 |
ゼンリン
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| 出版年月 |
2024.9 |
| 請求記号 |
2915/00135/24-5-3 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238478978 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2915/00135/24-5-3 |
| 書名 |
ゼンリン住宅地図 [2024-5-3] 三重県 津市 |
| 著者名 |
ゼンリン/[編]
|
| 出版者 |
ゼンリン
|
| 出版年月 |
2024.9 |
| ページ数 |
16,138,138,1p |
| 大きさ |
39cm |
| 巻書名 |
津市 |
| 巻書名巻次 |
3 |
| ISBN |
978-4-432-55697-7 |
| 一般注記 |
左右同一ページ付 |
| 分類 |
29156
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| 一般件名 |
津市-住宅地図
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1002410055764 |
| 要旨 |
教養が危機に瀕している。お手軽な本が氾濫し、歴史感覚の希薄化が進み、知の下方修正が止まらない。専門家の世界では知のタコツボ化が進み、他分野に無関心な研究者も少なくない。メディア環境が大きく変わるなか、教養主義のバージョンアップには何が必要なのか。気鋭の批評家が竹内洋、吉見俊哉、鷲田清一の諸氏と、教養主義の来歴、未来をめぐって対論。最終章で「来るべき教養」を展望する、比類なき書! |
| 目次 |
第1章 現代編 「現場的教養」の時代―鷲田清一×大澤聡(リーダー・フレンドリー? 日常のことばで考える パッシブにならない コミュニケーション圏の外へ タコツボ化と総合 のっぺりした世界に歴史性を アートの新しい活用法) 第2章 歴史編 日本型教養主義の来歴―竹内洋×大澤聡(教養主義の起源をめぐって マルクス主義と日本主義 文学部的なものの盛衰 丸山眞男と吉本隆明 卓越化から平準化へ 研究者の劣化スパイラル 「上から目線」というけれど 文化ポピュリズムの構造) 第3章 制度編 大学と新しい教養―吉見俊哉×大澤聡(「いま・ここ」を内破する知 ジャンル混淆性の再帰的設計 とある改革私案 第三の大学の誕生? フレーム構築力を身につける 専攻の二刀流主義を導入せよ エンサイクロペディアへの回帰 教養としてのアーカイブ活用) 第4章 対話のあとで 全体性への想像力について |
| 著者情報 |
大澤 聡 1978年生まれ。批評家。近畿大学文芸学部准教授。専門はメディア論/思想史。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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