蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210910584 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9402/00205/ |
書名 |
オーストリア文学の社会史 かつての大国の文化 (叢書・ウニベルシタス) |
著者名 |
ヴィンフリート・クリークレーダー/著
斎藤成夫/訳
|
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
10,633,57p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
叢書・ウニベルシタス |
シリーズ巻次 |
1098 |
ISBN |
978-4-588-01098-9 |
原書名 |
原タイトル:Eine kurze Geschichte der Literatur in Österreich 原著第3版の翻訳 |
分類 |
9402
|
一般件名 |
オーストリア文学-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
従来「ドイツ文学史」の一部とされてきた、オーストリア地域の文学。旧ハプスブルク帝国の伝統を引き継ぎ、諸芸術の爛熟や精神分析の誕生、そして反ユダヤ主義の氾濫を目撃したウィーンを中心とするこの地の文学的遺産を概観。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p37〜57 |
タイトルコード |
1001910043209 |
要旨 |
耳が遠い、聞こえが悪い、耳鳴り、めまい…こうした耳のトラブルは、中高年のみならず、いまや小中学生から20代、30代の若者にも増えています。電車やバスでの移動中、街なかを歩いているときなど、イヤホンをして音楽を聞いたりして、耳を酷使する“スマホ難聴”が増えているからです。そんな耳の不調を訴える老若男女、3万人以上を診てきた実績で、耳だけでなく全身からアプローチする1回たった10秒の耳トレを教えます。“腸力”を高めて「聴力」をアップするなど、中医学に基づく効果的なメソッドも伝授! |
目次 |
序章 「耳が遠い」「聞こえが悪い」「耳鳴り」は9割治る!(私たちの体が持つ大きな力を引き出そう 耳鳴り、めまい、難聴に悩む人は2000万人以上 ほか) 第1章 手遅れになる前に耳のトラブルをチェック!(ある日突然、片耳が聞こえなくなる「突発性難聴」 ストレスが原因?女性に多い「低音難聴」 ほか) 第2章 副交感神経を高めて耳のトラブルを改善しよう(耳のトラブルの原因を突き止める 「肝腎要」を鍛えて耳のトラブルを撃退しよう ほか) 第3章 いつでもどこでも耳がよくなる!たった10秒の「耳トレ」(超カンタンな「手当て」でセルフケアしよう 耳トレは楽しみながらやろう ほか) 第4章 耳力アップの生活習慣(聞こえの悪さも「生活習慣病」の一種です “運動”あなたは2階まで階段を上がって「ハァハァ」する人? ほか) |
著者情報 |
今野 清志 1953年宮城県生まれ。日本リバース院長。目と耳の美容室院長。目と耳の美容学院学院長。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。当時日本初のRI(放射性同位元素)の血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行う。30代から、東中野、赤羽、銀座、日本橋などに整体治療院を開業。2001年に確立した独自のメソッドで、難聴などにおいて3万人以上の治療を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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