ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通
|
書いた人の名前 |
滝田誠一郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
小学館
|
しゅっぱんねんげつ |
2025.3 |
本のきごう |
910268/03143/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
910268/03143/ |
本のだいめい |
ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通 |
書いた人の名前 |
滝田誠一郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
小学館
|
しゅっぱんねんげつ |
2025.3 |
ページすう |
282p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-09-389195-0 |
ぶんるい |
910268
|
こじんけんめい |
開高健
瀬川淑子
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
語句の説明や日米の言い回しの違いから、思うように書けない悩み、趣味のこと、病気のことまで、翻訳者・セシリア瀬川と頻繁に手紙を交わしていた開高健。彼の素顔と開高文学の真実を177通の往復書簡を通じて明らかにする。 |
タイトルコード |
1002410094591 |
ようし |
最後の日々をどう生き、いかに終えるか。その希望はどうすれば叶うのか。さまざまな障壁に直面しながらも、患者に寄り添い、最期のあり方を模索する医師の書。 |
もくじ |
第1章 在宅医療の世界へ 第2章 在宅死のリアリティ―死者三五五名からのメッセージ(在宅医療と在宅死 在宅医療・在宅死の経済的側面 患者と家族にとっての在宅死 ほか) 第3章 在宅死のアポリア―情報社会が提供するさまざまなニュースから(「老い」は戦うべき相手か 希望なき生―「先生、死ねる薬はないのですか」 看取るのは医師だけか ほか) 第4章 見果てぬ夢(世界の悲惨/日本の悲惨 オーダーメイド医療/オートメーション医療 ある老医師の手紙) |
ちょしゃじょうほう |
小堀 鴎一郎 1938年、東京生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。東京大学医学部付属病院第一外科、国立国際医療研究センターに外科医として約40年間勤務。定年退職後、埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任、在宅診療に携わり、355人の看取りにかかわる。うち271人が在宅看取り。訪問診療医。母は小堀杏奴。祖父は森鴎外(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ