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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

理論と実践の統一

著者名 牧野紀之/編著
出版者 論創社
出版年月 2005.06
請求記号 116/00040/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234688992一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 116/00040/
書名 理論と実践の統一
著者名 牧野紀之/編著
出版者 論創社
出版年月 2005.06
ページ数 431p
大きさ 20cm
ISBN 4-8460-0308-6
分類 1164
一般件名 マルクス主義   唯物弁証法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915018660

要旨 ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか?アカメガシワの新芽はどうして赤いのか?百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか?ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか?秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか?見慣れた動植物を詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。
目次 春(早春の江戸川で雑草観察
千葉県や東京都区内に自生するカタクリ ほか)
初夏(空地の雑草を観察する
這い上がる植物 ほか)
夏(サルスベリの花の思惑
美しくも逞しいツユクサ ほか)
秋(ヒガンバナが知らせてくれる秋
イネに擬態したタイヌビエ ほか)
冬(氷の芸術―霜柱とシモバシラ
葉痕と冬芽の観察 ほか)
著者情報 唐沢 孝一
 1943年、群馬県生まれ。1966年、東京教育大学(現筑波大学)理学部卒業。都立高校の生物教師をへて、都市鳥研究会顧問、NPO法人自然観察大学学長。都市鳥の生態や自然観察の方法について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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