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書名

海港パリの近代史 セーヌ河水運と港

著者名 東出加奈子/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2018.3
請求記号 684/00014/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237306691一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 684/00014/
書名 海港パリの近代史 セーヌ河水運と港
著者名 東出加奈子/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2018.3
ページ数 4,170,50p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2979-8
分類 68402353
一般件名 河川運送-歴史   セーヌ川   港湾-パリ
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀前半のセーヌ河が近代的な内陸輸送の発展をたどった過程と、船が到着する港に焦点を当てて考察。パリの港が増加する輸送量をいかにして受け入れていったのかについて、都市史と交通史の観点から検証する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p33〜50
タイトルコード 1001810005106

目次 セーヌ河水運とパリの港
第1部 パリの港(水運の実態
河川行政の変容
港の役割と機能
フォブールへの拡張)
第2部 伝説の「海港パリ」(海港パリ計画
水運と鉄道
蒸気船の登場)
著者情報 東出 加奈子
 大阪外国語大学フランス語科卒業。フランス留学、大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士前期課程修了。奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、博士(文学)。奈良女子大学博士研究員、夙川学院短期大学、京都文教短期大学、奈良佐保短期大学非常勤講師を経て、大阪成蹊大学准教授。専門はフランス近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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