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書誌情報サマリ

書名

昭和プロ野球の裏側 友情と歓喜のドラマの裏に何があったのか?  (廣済堂新書)

著者名 衣笠祥雄/著 江夏豊/著 二宮清純/著
出版者 廣済堂出版
出版年月 2018.4
請求記号 7837/02277/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4331392813一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02277/
書名 昭和プロ野球の裏側 友情と歓喜のドラマの裏に何があったのか?  (廣済堂新書)
著者名 衣笠祥雄/著   江夏豊/著   二宮清純/著
出版者 廣済堂出版
出版年月 2018.4
ページ数 223p
大きさ 18cm
シリーズ名 廣済堂新書
シリーズ巻次 082
ISBN 978-4-331-52151-9
分類 7837
一般件名 野球-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和プロ野球史上最高のドラマとして語り継がれる「江夏の21球」。主役の江夏豊と名脇役の衣笠祥雄、カープファンの二宮清純が、初めて「あの時」を語り合う。赤ヘル旋風、江夏が語る阪神時代の事件などのエピソードも満載。
タイトルコード 1001810000975

要旨 「江夏の21球」の主役と名脇役が、38年を経て初めて語り合う「あの時」。赤ヘル旋風、江夏が語る阪神時代の事件など、あの時代の個性溢れるエピソードも満載!
目次 序章 歓喜の抱擁―衣笠・江夏から黒田・新井へ(黒田と新井の抱擁
優勝するチームに必要なベテランの力 ほか)
第1章 俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた(車だけが話相手だった、衣笠祥雄の入団2年目
ユニフォームか、免許証か ほか)
第2章 「江夏の21球」の裏側―主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面(「優勝する」とだけ言って消えたルーツ監督
1勝もできなかった日本シリーズ ほか)
第3章 昭和プロ野球は職人の世界だった!―そこには育てる思想、技術の伝達があった!(キャッチャーを傷つけない
なぜ配球サインが始まったのか ほか)
第4章 優勝の味、優勝の意味―優勝して初めて分かることがある(カープ史上最強の2年間
全員が光輝いていたあの時 ほか)
著者情報 衣笠 祥雄
 1947年、京都府生まれ。65年、平安高校から広島カープに入団。4年目に一塁のレギュラーポジションを獲得。70年秋から連続試合出場記録がスタートし、87年にはルー・ゲーリッグのもつ世界記録を抜き、王貞治に次ぐ球界2人目の国民栄誉賞を受賞。同年10月、2215試合連続出場を最後に引退した。通算打率2割7分、2543安打、1448打点、504本塁打。MVP1回、打点王1回、投塁王1回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江夏 豊
 1948年、兵庫県出身。大阪学院大学高校から67年、1次ドラフト1位で阪神に入団。68年には25勝を挙げるとともに、401奪三振のNPB新記録を樹立。76年に南海へ移籍してから抑え投手に転向。78年、広島に移籍し、79年、80年の2年連続日本一の立役者に。日本ハム、西武、メジャーリーグ挑戦を経て85年に引退。通算206勝158敗193セーブ、防御率2.49。MVP2回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最優秀救援投手5回、最多奪三振6回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二宮 清純
 1960年、愛媛県生まれ。スポーツ紙や流通紙の記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリストとして独立。株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役。プロ野球関連の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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