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書誌情報サマリ

書名

研究開発費の会計 制度・理論・実証

著者名 譚鵬/著
出版者 中央経済社
出版年月 2018.3
請求記号 3369/01316/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210891198一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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会計 研究管理 技術開発

書誌詳細

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請求記号 3369/01316/
書名 研究開発費の会計 制度・理論・実証
著者名 譚鵬/著
出版者 中央経済社
出版年月 2018.3
ページ数 6,8,245p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-502-26251-7
分類 3369
一般件名 会計   研究管理   技術開発
書誌種別 一般和書
内容紹介 企業価値創造の源泉である研究開発費の会計はいかにあるべきか? 研究開発費会計を対象として制度・理論および実証研究を行うことで、研究開発費会計をめぐる諸論点を網羅的に考察し、体系的な研究開発費会計研究を構築する。
書誌・年譜・年表 文献:p225〜241
タイトルコード 1001710104239

要旨 企業価値創造の源泉である研究開発費の会計はいかにあるべきか?制度・理論・実証の視点から網羅的・体系的に提示。
目次 研究開発費会計をめぐる研究課題
第1部 研究開発費会計の制度研究(米国における研究開発費会計の変遷
国際会計基準における研究開発費会計の変遷
日本における研究開発費会計の変遷)
第2部 研究開発費会計の理論研究(研究開発費の認識
研究開発費の測定
研究開発資産の構築)
第3部 研究開発費会計の実証研究(研究開発費に関連する会計基準の改正に対する株式市場の評価
研究開発投資が企業業績に与える影響
研究開発投資が将来業績の不確実性に与える影響 ほか)
総括と展望
著者情報 譚 鵬
 2003年山口大学経済学部卒業。2011年関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程修了。関西学院大学より博士(商学)の学位を取得。2012年関西学院大学商学部任期制助教。2015年関西学院大学商学部任期制准教授。2016年中部大学経営情報学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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