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書誌情報サマリ

書名

円山応挙研究 研究篇

著者名 佐々木丞平/著 佐々木正子/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 1996.12
請求記号 721/00177/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210645685一般和書2階開架文学大型本在庫 

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1996

書誌詳細

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請求記号 721/00177/1
書名 円山応挙研究 研究篇
著者名 佐々木丞平/著   佐々木正子/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 1996.12
ページ数 507p
大きさ 31cm
ISBN 4-8055-0318-1
分類 7216
個人件名 円山応挙
書誌種別 一般和書
内容注記 円山応挙関係参考文献:p491〜496 円山応挙年譜:p499〜501
タイトルコード 1009610093193

要旨 本書は、発話や文の意味を解釈する際に、モダリティがどのように関わっているのかということについて、英語法助動詞を中心にして上下2巻、全14章にわたって考察したものである。本巻は、個別の日英語法助動詞を取り上げ、行為の非実現性・困難性と同等比較、自発的知覚、心理的衝突、断定と予測、状況の特定性、現実世界領域と言語行為領域、現実性と仮想性などの観点から論じている。
目次 第8章 行為の非実現性・困難性と同等比較―力動的couldを中心として
第9章 自ずから発する知覚―自発的canを中心として
第10章 心理的衝突―感情的shouldを中心として
第11章 推論における二つのパタン―断定と予測
第12章 状況の特定性
第13章 現実世界領域と言語行為領域の間―二つのneed
第14章 モダリティと現実性・仮想性―アガサ・クリスティの作品における「could/might/must+完了形」の事例の解釈
著者情報 澤田 治美
 1946年島根県生まれ。福井大学専任講師、静岡大学助教授、学習院大学教授を経て、関西外国語大学教授。1986‐1987年ハーバード大学、スタンフォード大学にて在外研究。博士(英語学)。研究書:『視点と主観性―日英語助動詞の分析』(ひつじ書房、1993)(1993年度市河賞受賞)、『英語学入門』(開拓社、2001、共編)、『モダリティ』(開拓社、2006)(2007年度第8回英語語法文法学会賞受賞)の他、翻訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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