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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

終の棲 ホームの日々

著者名 北沢美代/著
出版者 芸術新聞社
出版年月 2021.2
請求記号 916/04075/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630763011一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 916/04075/
書名 終の棲 ホームの日々
著者名 北沢美代/著
出版者 芸術新聞社
出版年月 2021.2
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87586-615-2
分類 916
一般件名 老人ホーム
書誌種別 一般和書
内容紹介 自分の老後を考えはじめた時、私は家族の介護ではなく老人ホームを選んでいた-。ほっこりしたり不安や悲しみにぶち当たりながら、終の棲(ホーム)でくりひろげられる日々の光景を綴る。
タイトルコード 1002010101345

要旨 特高警察との蜜月。入信した左翼教員たちの末路。戦意高揚の書籍を出版。「狸祭り事件」の池田大作、…など驚きの新事実!学会が隠しつづける、約一千ページの機関紙誌を入手!!巨大宗教団体の、真実の姿がここにある。
目次 第1章 堅物と俗物
第2章 赤化青年たちの入信
第3章 特高警察と思想検事
第4章 功徳はありや
第5章 「革新財閥」の誕生
第6章 損よりは得を、害よりは利を
第7章 弾圧の暗雲
第8章 折伏大行進
第9章 狸祭り事件
エピローグ 生け贄になった男
著者情報 高橋 篤史
 1968年愛知県生まれ。93年早稲田大学教育学部卒業。日刊工業新聞社を経て、98年から東洋経済新報社記者。2009年に同社を退社、フリーランスのジャーナリストとして『週刊東洋経済』、『文藝春秋』、『FACTA』など各誌を中心に多数寄稿。新潮ドキュメント賞候補となった『凋落 木村剛と大島健伸』(東洋経済新報社)などの著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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