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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最強の思考法「抽象化する力」の講義

著者名 的場昭弘/著
出版者 日本実業出版社
出版年月 2018.3
請求記号 1345/00017/


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1 鶴舞0237404991一般和書1階開架 在庫 
2 鶴舞0237906698一般和書2階書庫 在庫 
3 瑞穂2932268275一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1345/00017/
書名 最強の思考法「抽象化する力」の講義
著者名 的場昭弘/著
出版者 日本実業出版社
出版年月 2018.3
ページ数 315p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-534-05566-8
分類 13453
個人件名 Marx,Karl Heinrich
書誌種別 一般和書
内容紹介 さまざまな情報から、何が本当なのかをつかめないのは、情報を抽象化し、一連の流れを読み、矛盾を見抜く、抽象化思考を欠いているから。マルクス学者が、世界の本質をつかむためのマルクス式知的生産術を明らかにする。
タイトルコード 1001710096551

要旨 世界の本質をつかむリテラシーとしての抽象化+弁証法+レトリック+唯物論。日本を代表するマルクス学者の「知の作法」。
目次 第1部(何が“世界の本質をつかむ”ことを妨げているのか?)
第2部(抽象化する力で世界史を読み解く
弁証法で現代世界を読み解く
レトリックで古典を読み解く
人間は何者にもなりえるが、何者にも左右されない
“世界の本質をつかむ”ためのテーゼ)
著者情報 的場 昭弘
 1952年宮崎市生まれ。神奈川大学教授。同大国際センター所長。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。専門は社会思想史、マルクス経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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