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書誌情報サマリ

書名

映画時評 2012-2014

著者名 蓮實重彦/著
出版者 講談社
出版年月 2015.7
請求記号 778/01606/12〜14


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236700639一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01606/12〜14
書名 映画時評 2012-2014
著者名 蓮實重彦/著
出版者 講談社
出版年月 2015.7
ページ数 359p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-219629-1
分類 77804
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 「映画を見ることが贅沢な体験であることを、21世紀の人類はなお記憶しているだろうか?」 2012年〜2014年の『群像』連載の映画時評などを収録。三浦哲哉、阿部和重、青山真治、伊藤洋司との対談・鼎談も掲載。
タイトルコード 1001510032348

要旨 かつて、朝鮮半島の南に浮かぶ島・済州島で、一三〇余りの村が焼かれ、およそ三万人の島民が犠牲となる凄惨な事件が起きた。本書は長年タブーとして封印されてきたその実相を解明し、事件の歴史的背景、真相糾明に向けた困難な闘い、そして歴史と真実を恢復し島共同体が再生していく過程を描く。事件七〇周年を期して増補のうえ文庫化。
目次 第1章 済州島とはどんな島か―神話時代から植民地期まで(皐民(海の民)の時代
海の時代から陸の時代へ
植民地時代の済州島)
第2章 四・三事件への道のり(信託統治の挫折
済州島の人民委員会
三・一節事件)
第3章 四・三事件の経緯と殺戮(武装蜂起
阻止された単独選挙
分断国家の下で
焦土化作戦)
第4章 その後の済州島―沈黙の壁を越えて(沈黙と停滞
変わる済州島社会
蘇る済州島
四・三特別法への道)
終章 記憶をめぐる対話に向けて(残された課題
記憶をめぐる戦争)
著者情報 文 京洙
 1950年東京生まれ。立命館大学国際関係学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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