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書誌情報サマリ

書名

金融危機は避けられないのか 不安定性仮説の現代的展開

著者名 青木達彦/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2018.2
請求記号 338/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237292065一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 338/00402/
書名 金融危機は避けられないのか 不安定性仮説の現代的展開
著者名 青木達彦/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2018.2
ページ数 6,376p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2486-7
分類 33801
一般件名 金融
個人件名 Minsky,Hyman P.
書誌種別 一般和書
内容紹介 ミンスキーの金融不安定性仮説の枠組みと主張が、現代経済学の危機分析とも整合性を持つものとして、サブプライム危機を端緒とした2007-09年のグローバル金融危機の分析にも適用可能であることを論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p343〜355
タイトルコード 1001710092861

要旨 債務が層を成す複雑な金融ネットワークの下で、不確実性下の選択行動と伝染メカニズムを通して金融危機を描き、ミンスキーの不安定性仮説と金融規制策を現代経済学に蘇らせる。
目次 序章 本書の目的、特徴と構成
第1章 繰り返される金融危機
第2章 金融構造の脆弱性:ミンスキーおよび今次危機
第3章 階層化された金融システム
第4章 内生的金融不安定性仮説:不確実性下の選択行動
第5章 アニマル・スピリット、伝染およびデフォルトの集中
第6章 金融規制改革に向けて
著者情報 青木 達彦
 1945年中国・上海生まれ。1975年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。信州大学経済学部講師、助教授を経て1989年教授。この間1984‐86年Fulbright Junior Scholar,Washington University(St.Louis)。2011年信州大学を定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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