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書誌情報サマリ

書名

ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟 ある外交官の戦時秘話

著者名 高川邦子/著
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2015.7
請求記号 2097/00198/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532032485一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2097/00198/
書名 ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟 ある外交官の戦時秘話
著者名 高川邦子/著
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2015.7
ページ数 333p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8295-0654-7
分類 20974
一般件名 世界大戦(第二次)   日独伊三国同盟
個人件名 大久保利隆
書誌種別 一般和書
内容紹介 枢軸同盟国の不利を日本に伝え、一日も早い終戦を説いた外交官・大久保利隆の生涯を描いた評伝。戦時中の体験を書き残した「回想-欧州の一角から見た第二次世界大戦と日本の外交」をはじめ、大久保利隆の著作全3編も掲載。
書誌・年譜・年表 大久保利隆年表:p326〜327 文献:p328〜333
タイトルコード 1001510033844

要旨 かつて「三都」の一つであった京都は、維新後の没落と都市間競争の激化にどう立ち向かったのか。明治前期の琵琶湖疏水建設に始まり、日露戦争後の都市改造事業である三大事業(第二疏水・上下水道・道路拡張と市電)による都市近代化、そして第一次世界大戦後の周辺市町村への中心市街地拡充という都市計画事業と景観保護の始まり。本書では、近代京都が行った二つの都市改造事業について、政治家や市職員、そして市民たちによる構想と展開を解明する。
目次 日本の近代都市の歴史と都市の未来
第1部 三大事業―日清・日露戦争後の近代京都の形成(日清戦争後の都市改造事業の胎動
カリスマ市長と三大事業計画
三大事業の展開と完成)
第2部 都市計画事業―第一次世界大戦後の「大京都」の形成(都市計画事業の思想と公共性
「大京都」を目指す都市計画事業計画
戦後不況と都市計画事業反対運動
歴史的景観問題の本格的登場と公共性
市長不在下の市幹部技術職員の事業計画推進
市民・市議と市幹部技術職員による公共性の決定
戦後不況下の都市計画事業の推進)
近代京都の都市改造から考える
著者情報 伊藤 之雄
 1952年福井県大野市生まれ。1981年京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。名古屋大学文学部助教授、京都大学大学院法学研究科教授等を経て、現在、京都大学大学院法学研究科教授(法学部教授を兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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