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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011764533 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN931/00011/ |
書名 |
イーノック・アーデン 漁村哀詩 (西洋文学飜訳選書) |
著者名 |
アルフレッド・テニスン/[著]
酒井賢/訳
|
出版者 |
堀書店
|
出版年月 |
1949 |
ページ数 |
170p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
西洋文学飜訳選書 |
シリーズ巻次 |
1 |
原書名 |
Enoch Arden |
分類 |
9316
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110097524 |
要旨 |
同調圧力が強い日本社会における「ひとり」。彼らが異質な存在としてみなされる一方で、現実の日本の都市には、カプセルホテル、ひとりカラオケ、ひとり焼肉店など、ひとり客向けの商業施設が溢れかえっている。そもそも孤独と自由が背中合わせの都市生活では、「ひとり」でいることこそ、歴史的にも“正常”だったはずだ。今日ではさらに、「ひとり」が存在する空間は、モバイル・メディアの普及を受けて増殖し、新しい形態へと進化を遂げつつある。その新しい特性とは何か。「みんな・絆・コミュニティ」へと世論が傾くいま、ひとり空間の現況と可能性を、いまいちど問い直す。 |
目次 |
序章 『孤独のグルメ』の都市論 第1章 ひとり・ひとり空間・都市 第2章 住まい―単身者とモビリティ 第3章 飲食店・宿泊施設―日本的都市風景 第4章 モバイル・メディア―ウォークマンからスマートフォンまで 終章 都市の「ひとり空間」の行方 |
著者情報 |
南後 由和 1979年大阪府生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。東京大学大学院情報学環助教などを経て、明治大学情報コミュニケーション学部准教授。専攻は社会学、都市・建築論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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