蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
セントラル・アーツ読本 Toei Central Film & Central Arts 1977-2017 (映画秘宝COLLECTION)
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著者名 |
山本俊輔/編
佐藤洋笑/編
映画秘宝編集部/編
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出版者 |
洋泉社
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出版年月 |
2017.12 |
請求記号 |
7782/02464/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
南陽 | 4230853972 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7782/02464/ |
書名 |
セントラル・アーツ読本 Toei Central Film & Central Arts 1977-2017 (映画秘宝COLLECTION) |
著者名 |
山本俊輔/編
佐藤洋笑/編
映画秘宝編集部/編
|
出版者 |
洋泉社
|
出版年月 |
2017.12 |
ページ数 |
445p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
映画秘宝COLLECTION |
ISBN |
978-4-8003-1382-9 |
分類 |
77821
|
一般件名 |
映画-日本
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
東映セントラルフィルムからセントラル・アーツへ-。1978年の「最も危険な遊戯」に結集した黒澤満プロデューサーとその一党。多彩な映像ジャンルで活躍しつづける彼らの歩みを、多数のインタビューとともにたどる。 |
書誌・年譜・年表 |
セントラル・アーツフィルモグラフィ:p372〜445 |
タイトルコード |
1001710078146 |
要旨 |
「遊戯」シリーズ、『探偵物語』、『ビー・バップ・ハイスクール』、『あぶない刑事』…スクリーンに!テレビに!ビデオショップに!そこに「俺たちの映画」があった!「撮影所システム」なき時代の荒野を切り拓いた映画人たちの記録!関係者インタビューとコラム、写真満載で送る、東映セントラルフィルム〜セントラル・アーツの歴史。映画、テレビドラマ、Vシネマ、全作品データ付き! |
目次 |
第1章 東映セントラルフィルム、そしてセントラル・アーツ(INTERVIEW 黒澤満(プロデューサー)―「変わらないことは“みんなで映画の世界に残ろうじゃないか”ということです」 INTERVIEW 伊地智啓(プロデューサー)―「課長の手のひらからタカとユージがおっこちそうになる。これが『あぶない刑事』の肝です」 ほか) 第2章 ハード&ハートボイルド・ワンダーランド(INTERVIEW 村川透(監督)―「『いつ死んでもいい』と悟りながら、今を大事に、全力で生きている」 INTERVIEW 伊藤亮爾(プロデューサー)―「作りたいものはある程度作らせてもらった、という達成感は少々ありますね」 ほか) 第3章 アクション、青春―日本の娯楽映画の砦として(INTERVIEW 崔洋一(監督)―「娯楽映画だろうが、どんな映画にも作り手の思いや、考え方が投影されるはずだ!」 INTERVIEW 浜田毅(撮影)―「黒澤さんは僕にとっては足を向けて眠れない人ですよ」 ほか) 第4章 テレビ、Vシネマ―ブラウン管の“映画”たち(INTERVIEW 柏原寛司(脚本)×原隆仁(監督)―「俺たちはみんな、セントラル・アーツに育てられた」 INTERVIEW 成田裕介(監督)―「映画の現場のフィールドワークが好きだった」 ほか) セントラル・アーツ フィルモグラフィー |
著者情報 |
山本 俊輔 1975年東京生。作家・映画監督。日本映画監督協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 洋笑 1974年神奈川県小田原市生まれ。雑誌『ロック画報』編集部を経て映画ZINE『映画時代』を編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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