蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237676820 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
自然災害 災害救助 運送 地理情報システム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3352/00429/ |
書名 |
理系のためのベンチャービジネス実践論 |
著者名 |
千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー/編
|
出版者 |
丸善出版
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
5,139p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-621-30378-8 |
分類 |
33521
|
一般件名 |
ベンチャー ビジネス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
理工系のバックグラウンドがあるからこそ見つかる、ビジネスのタネをいかに育てるか? 起業家やその支援者、シーズを生み出す大学教員など12名が、自らの経験と、スタートアップに必要な考え方を披露する。 |
タイトルコード |
1001810110968 |
要旨 |
被災地と被災しなかった地域をつなげ。大規模広域災害が起こったとき、いかにして救援物資を運ぶのか。地理学者たちの取り組み。 |
目次 |
被災地に救援物資を運べ! 第1部 広域自然災害と物資輸送 理論編(自然地理学からの貢献の枠組み 人文地理学からの貢献の枠組み) 第2部 広域自然災害と物資輸送 事例編―南海トラフ地震を想定した救援物資輸送の課題(自然地理学的側面からの現状の救援物資輸送の課題 人文地理学的側面からの現状の救援物資輸送の課題 高知県の事例) 第3部 効果的な被災地への物資供給のために GIS編(GISによる輸送シミュレーション 救援物資等調達・輸送の計画とGISの活用 和歌山県の事例) |
著者情報 |
荒木 一視 1964年和歌山県生まれ。旭川大学講師、助教授、山口大学助教授、准教授を経て、山口大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩間 信之 1973年茨城県生まれ。茨城キリスト教大学教授。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 楮原 京子 1980年鳥取県生まれ。日本原子力研究開発機構博士研究員、産業技術総合研究所地質情報研究部門特別研究員、活断層・地震研究センター任期付研究員を経て、山口大学講師。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 熊谷 美香 1978年大阪府生まれ。大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員、大阪市立大学都市文化研究センター特別研究員、(株)帝国データバンク客員研究員を経て、和歌山県立医科大学助教。修士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 耕市 1974年福島県生まれ。東京大学空間情報科学研究センター研究機関研究員、徳島大学講師、助教授、准教授を経て、茨城大学准教授。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 「自分で何かやろう」という思いが起業へ
育てて独り立ちさせる学校
2-15
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岡本充智/述
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2 「こんなこといいな、できたらいいな」に挑戦してみる
京都府立医科大学での医工連携の実際
16-28
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島田順一/述
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3 地域イノベーションのための研究成果活用型ベンチャー
29-39
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田島翔太/述
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4 ベンチャー起業という「偶然」から動き出した未来
40-50
-
森健一/述
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5 ピンチのときに大学・ベンチャーだからできること!
大学の研究の出口
52-62
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斎藤恭一/述
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6 植物分子生物学者は、いかにして「豚肉」を売るようになったか
63-73
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児玉浩明/述
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7 必然から偶然をつかむこと…そしてベンチャーへ
74-85
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星野勝義/述
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8 学生が世界を変える!
アントレプレナーシップとイノベーションの本質
86-98
-
各務茂夫/述
-
9 生き残るベンチャーになるために
100-111
-
平山喬恵/述
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10 ベンチャー起業とお金の話
112-120
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牛田雅之/述
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11 ベンチャーは会社に入ってもできる
エンジニアが行った特許実践例
121-129
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藤原邦夫/述
-
12 ベンチャーの「常識」を疑おう
130-139
-
緒方法親/述
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