ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237281175 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
A369/00474/ |
本のだいめい |
愛知県支部史 昭和六二年〜平成二九年 |
書いた人の名前 |
日本赤十字社愛知県支部/編集
|
しゅっぱんしゃ |
日本赤十字社愛知県支部
|
しゅっぱんねんげつ |
2017.12 |
ページすう |
221p |
おおきさ |
22cm |
ぶんるい |
A3691
|
いっぱんけんめい |
団体史
日本赤十字社
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
年表:p203〜220 |
タイトルコード |
1001710093594 |
ようし |
魚と人のかかわりのなかで、われわれ地球の文明はどのような歩みをたどり、どこへ向かおうとしているのか。古代ヨーロッパから、メソポタミア・アジア・オセアニア、近世・現代の日本まで。身近な食物資源であると同時に、博物学・芸術・信仰の対象としても扱われてきた魚の多面的な歴史を、豊富な図版・写真を用いて解説。自然・人文諸科学の総合的な見地から、魚・人・カミのかかわりを軸とした新たな文明像を提唱する。 |
もくじ |
序章 魚と人を語る―文明論の視点 第1章 自然と象徴―魚類分類の多様性 第2章 うま味と料理―魚食の文明論 第3章 魚食のタブー論―大宗教から菜食主義まで 第4章 有毒魚と有用魚―非食用の博物誌 第5章 魚の王と王の魚―巨大魚と権威 第6章 半魚人の世界―魚と神話 第7章 魚と世界観―霊魂と身体 終章 魚と人の文明論―統合知の地平 |
ちょしゃじょうほう |
秋道 智彌 1946年京都市生。総合地球環境学研究所名誉教授、山梨県立富士山世界遺産センター所長。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科卒、東京大学大学院理学系研究科人類学修士課程修了、同博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合研究大学院大学先導科学研究科客員教授、総合地球環境学研究所教授、同副所長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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