蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
雑誌明治文化研究 第3
|
著者名 |
明治文化研究会/編
|
出版者 |
広文庫
|
出版年月 |
1972 |
請求記号 |
N2106/00292/3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110686193 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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介護福祉 福祉従事者 コミュニケーション
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2106/00292/3 |
書名 |
雑誌明治文化研究 第3 |
著者名 |
明治文化研究会/編
|
出版者 |
広文庫
|
出版年月 |
1972 |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
頁付:1冊 *昭和2年1月-昭和2年10月発行雑誌「新旧時代」の復刻版 |
分類 |
2106
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210052438 |
要旨 |
傾聴のスキルを身につければ誰でも利用者の真のニーズに寄り添うことができる!介護現場の様々なシーンで聴く技術が活かせる!介護現場の信頼関係を一瞬で築く基本! |
目次 |
第1章 なぜ「傾聴の技術」がますます重要になるのか(これから「相談」「援助」のスキルがより重要になってくる理由 コミュニケーションが取れないのは信頼関係が築けないから ほか) 第2章 「聴く技術」が活かせる介護現場の13のシーン(あいさつは、やや高いトーンで、柔らかく声をかける 返事は、必ず「言葉」にして、ゆっくりと話す ほか) 第3章 「ケアの苦手克服」はコミュニケーションの見直しから始めよう(「食事介助」がうまくいく超絶スキルとは 重度や認知症の方の食事介助は「声かけ」と「喉元注視」がポイント ほか) 第4章 誰でも身につけられる「傾聴の極意」(なぜどんな職場でも「信頼関係」が欠かせないのか 誰からも「信頼される職員」が実践していること ほか) 第5章 増えるクレームを恐れず対処するルール作りと傾聴技術の活かし方(ケアの多様化時代突入で、介護現場はどう変わるのか 介護現場ではクレームと複雑な要望に振り回されるようになる!? ほか) |
著者情報 |
中尾 浩康 大阪生まれ。福祉施設経営コンサルタントとして、多くの特養ホームの業務改善に取り組んでいる。大阪市立大学経済学部中退。商社、スーパー、塾講師、精密機器メーカー管理職などを経たのち、阪神・淡路大震災、父親の死などを転機に介護分野に転身する。民間企業での財務とマネジメントの経験を生かし、数字と現場の分かる独自の施設経営分析と指導には定評がある。現在は、福祉サポート一滴舎を立ち上げ、施設経営のコンサルティングや講演などに積極的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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