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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

まさか、この私が 脳卒中からの生還

著者名 関啓子/著
出版者 教文館
出版年月 2014.2
請求記号 916/03249/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831865734一般和書一般開架 在庫 
2 中川3032008900一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/03249/
書名 まさか、この私が 脳卒中からの生還
著者名 関啓子/著
出版者 教文館
出版年月 2014.2
ページ数 178p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7642-6978-1
分類 916
一般件名 高次脳機能障害-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 脳卒中リハビリの専門家として治療する立場にあった言語聴覚士が、自ら体験した脳卒中の発症から職場復帰までを記す。当事者の立場から、リハビリのあり方を問い直し、障害(後遺症)からの回復の道筋を具体的に示す。
タイトルコード 1001310143181

要旨 種田山頭火、尾崎放哉、高橋鏡太郎、西東三鬼…、破滅型、漂泊型など強烈な個性を持った十一名の俳人たち。人生と世間と格闘しつつ、俳句に懸けた彼らの壮絶な生きざまと文学世界を端正な筆致で彫琢する。読売文学賞受賞作。
目次 蛸の脚―高橋鏡太郎
此君亭奇録―伊庭心猿
行乞と水―種田山頭火
靫かずら―岩田昌寿
室咲の葦―岡本癖三酔
屑籠と棒秤―田尻得次郎
葉鶏頭―松根東洋城
おみくじの凶―尾崎放哉
水に映らぬ影法師―相良万吉
日陰のない道―阿部浪漫子
地上に墜ちたゼウス―西東三鬼
著者情報 石川 桂郎
 1909(明治42)年、東京生まれ。俳人・小説家。家業の理髪業を続けながら、石田波郷らの『鶴』に投稿をはじめ、横光利一に師事。戦後『俳句研究』『俳句』の編集長をつとめ、俳誌『風土』を主宰。61年第1回俳人協会賞、74年『俳人風狂列伝』で読売文学賞(随筆・紀行賞)、75年蛇笏賞を受賞。75(昭和50)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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