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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237233549 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
楠 | 4331380321 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
471/00029/ |
書名 |
植物の細胞を観る実験プロトコール 遺伝子発現から細胞内構造・機能まで (細胞工学別冊) |
出版者 |
秀潤社
|
出版年月 |
1997.04 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
28cm |
シリーズ名 |
細胞工学別冊 |
シリーズ名 |
植物細胞工学シリーズ |
シリーズ巻次 |
6 |
ISBN |
4-87962-170-6 |
一般注記 |
監修:福田裕穂ほか |
分類 |
4711
|
一般件名 |
植物細胞学
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009710004314 |
要旨 |
いつの時代でも大きなおっぱいが好まれていたわけではない。70年代にはユニセックスで華奢な体つきこそがファッショナブルであり、80年代のAV業界でさえも胸の大きなAV女優は人気を得ることができなかった。ようやく「巨乳」という言葉が誕生し、一般的に普及したのは1990年頃になってから。それまでは「ボイン」「デカパイ」「Dカップ」などと呼ばれていた。江戸時代から開国、敗戦、経済成長を経て現在、社会の「大きなおっぱい」の受け止められ方は、時代を反映して変わっていく。なぜ変わっていったのか。その理由と全貌をあきれるほどの調査で明らかにした革命的論考。 |
目次 |
序章 原宿に日本初の巨乳専門ショップがあった 第1章 巨乳をめぐる世界史 第2章 おっぱいは性的対象ではなかった 第3章 グラマーの襲来 第4章 ボインの時代ナインの時代 第5章 デカパイからDカップへ 第6章 巨乳の誕生 第7章 それは爆乳と呼ばれた 第8章 21世紀の巨乳たち |
著者情報 |
安田 理央 1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家、漫画原作者。美学校考現学研究室(講師=赤瀬川原平)卒。主にアダルトテーマ全般を中心に執筆。特にエロとデジタルメディアとの関わりに注目している。AV監督としても活動し、80年代よりモデルプランツ、野獣のリリアンなどのバンドで音楽活動も活発に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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