感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 21 在庫数 21 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大正昭和名古屋市史 第9巻  地理篇

著者名 名古屋市/編
出版者 名古屋市
出版年月 1955.
請求記号 NA25/00018/9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210967741一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 
2 鶴舞0110084175一般和書2階書庫 在庫 
3 鶴舞0210807848一般和書2階書庫 在庫 
4 西2110010754一般和書一般開架 在庫 
5 熱田2219669658一般和書書庫 在庫 
6 2310020678一般和書一般開架 在庫 
7 2319533853一般和書一般開架 在庫 
8 2419062258一般和書一般開架 在庫 
9 2430776290一般和書書庫 在庫 
10 中村2519404137一般和書書庫 在庫 
11 2619235720一般和書一般開架 在庫 
12 2719518710一般和書書庫 在庫 
13 千種2819172202一般和書一般開架 在庫 
14 瑞穂2931041384一般和書書庫 在庫 
15 中川3032300752一般和書一般開架 在庫 
16 守山3110011636一般和書一般開架 在庫 
17 3210009654一般和書書庫 在庫 
18 名東3332341738一般和書一般開架 在庫 
19 天白3419297233一般和書書庫 在庫 
20 南陽4210001014一般和書一般開架 在庫 
21 徳重4619002894一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

名古屋市

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 NA25/00018/9
書名 大正昭和名古屋市史 第9巻  地理篇
著者名 名古屋市/編
出版者 名古屋市
出版年月 1955.
ページ数 384p
大きさ 22cm
巻書名 地理篇
分類 A255
一般件名 名古屋市-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009110000932

要旨 あなたは、いつ・どこで・どれだけ被曝したか。ネグレクトされた膨大な公表データから原発事故による汚染・被曝の真相を復活、環境学の視点より、事故の原因と責任、被害の全容を解明する。いまなお続く広域放射能汚染の実態を明らかにした驚愕の報告。3.11原発事故“消された被害”を追う。
目次 序章 事故は地震によって起きた
第1章 初期被曝の構図1 プルーム放出と初期被曝
第2章 初期被曝の構図2 あなたは、いつ、どこで、どれだけ被曝したか
第3章 初期被曝の構図3 小児甲状腺がん多発の原因
第4章 いまなお全国に広がる汚染
第5章 帰還政策・再稼働推進の無謀
著者情報 山田 國廣
 1943年、大阪生まれ。1969年3月、京都工芸繊維大学工芸学部大学院修了。同年4月より大阪大学工学部助手。1986年、大阪大学工学博士。1990年より大阪大学を辞職し循環科学研究室主宰。1997年より京都精華大学人文学部教授。2015年4月から京都精華大名誉教授。NPO法人木野環境理事。1969年頃から瀬戸内海汚染、琵琶湖の富栄養化、地下水の有機溶剤汚染、水道水トリハロメタン汚染など水環境問題に取り組む。1980年代後半からはリゾート開発としてのゴルフ場環境破壊に取り組み、『ゴルフ場亡国論』(編著・藤原書店)を出版する。その後は地球環境問題などにも取り組み、物質循環論を基本理念にした「現場主義の環境学」を研究し実践する。2011年5月から福島市通学路の放射能汚染除染のモデル構築を開始し、それまで避けてきた放射能汚染問題にはじめて取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。