蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
愛知県職員録 令和元年度版
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出版者 |
愛知県人事局人事課
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出版年月 |
2019.6 |
請求記号 |
A28/00002/19 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237466479 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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ロシア-歴史-1917年以前 イスラム教徒
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A28/00002/19 |
書名 |
愛知県職員録 令和元年度版 |
出版者 |
愛知県人事局人事課
|
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
10,416,102p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
平成30年度版までの出版者:愛知県総務部人事局人事課 付:愛知県機構図(4枚) |
分類 |
A280
|
一般件名 |
愛知県-政治・行政-名簿
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001910052041 |
要旨 |
多数のイスラーム教徒が存在したロシア帝国。彼らはいかに生きたのか。日露戦争から第一次世界大戦・革命へと至る時代に、政治・行政・教育・出版・戦争・慈善等に積極的に関与し、言論と行動によって自らの「公共圏」を生み出したムスリム社会の苦闘を、かつてない深度で描き出す。 |
目次 |
帝政ロシアのイスラームと公共圏 帝政末期ヴォルガ・ウラル地域のムスリム社会 第1部 宗派国家とムスリム社会(イスラームの家の設計図―「良心の自由」と宗務協議会の改革論 マハッラの生活―統治制度から社会をつくる 政治的信頼度―カザン県におけるムスリム聖職者管理の実態) 第2部 地方自治とムスリム社会(カザンの休日―都市空間の民族関係と宗教的権威 マクタブか、公立学校か―義務教育に直面するムスリム社会) 第3部 戦争とムスリム社会(国民軍の中の宗派国家―従軍ムッラーの任命とムスリム聖職者の徴兵免除 総力戦の中の公共圏―慈善活動と女性の進出) 帝国の遺産とムスリム公共圏の変容 |
著者情報 |
長縄 宣博 1977年徳島県阿南市に生まれる。1999年東京大学文学部卒業。2006年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター准教授、博士(学術)。『スラヴ研究』編集長(2010年〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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