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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

光明皇后 平城京にかけた夢と祈り  (中公新書)

書いた人の名前 瀧浪貞子/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2017.10
本のきごう 2884/00654/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237215447一般和書1階開架 在庫 
2 守山3132383393一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2884/00654/
本のだいめい 光明皇后 平城京にかけた夢と祈り  (中公新書)
書いた人の名前 瀧浪貞子/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2017.10
ページすう 4,282p
おおきさ 18cm
シリーズめい 中公新書
シリーズかんじ 2457
ISBN 978-4-12-102457-2
ぶんるい 28844
こじんけんめい 光明皇后
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 聖武天皇とともに大仏を建立した光明皇后は、「稀代の女傑」か、慈悲深い篤信の女性か。毀誉褒貶半ばする光明皇后の心奥まで光を当て、天平文化のヒロインの実像にダイナミックに迫る。
しょし・ねんぴょう 文献:p275〜276 略年譜:p277〜282
タイトルコード 1001710057259

ようし 大宝元年(七〇一)、藤原不比等の子として生まれ、同い年の聖武天皇と同じ邸宅で育った光明子。やがて皇后となり、天武‐文武‐聖武と続く皇統の維持が最大の使命となる。だが、長屋王の変、相次ぐ遷都、身近な人々の死など、動乱の荒波は彼女にひとときの安らぎも与えることはなかった。「稀代の女傑」か、慈悲深い篤信の女性か。毀誉褒貶半ばする光明皇后の心奥まで光を当て、天平のヒロインの実像にダイナミックに迫る。
もくじ 第1章 父不比等と母三千代
第2章 父、逝く
第3章 皇太子の早世
第4章 母の死
第5章 四兄弟の急死
第6章 夫との別れ
第7章 娘への遺言
ちょしゃじょうほう 瀧浪 貞子
 1947年、大阪府生まれ。1973年、京都女子大学大学院文学研究科修士課程修了。京都女子大学文学部講師等を経て、1994年、同大学文学部教授。現在、京都女子大学名誉教授。文学博士(筑波大学)。専攻は日本古代史(飛鳥・奈良・平安時代)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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