感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

浄土和讃講話 改訂版

著者名 加藤智遵/著
出版者 西村七兵衛
出版年月 1917.3
請求記号 SN188/00275/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114457456版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN188/00275/
書名 浄土和讃講話 改訂版
著者名 加藤智遵/著
出版者 西村七兵衛
出版年月 1917.3
ページ数 271p
大きさ 23cm
分類 18873
一般件名 三帖和讃
個人件名 親鸞
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110132837

要旨 南部陽一郎・小林誠・益川敏英―3氏の業績を理解するには、素粒子物理学の世界を創造した湯川秀樹・朝永振一郎の業績と彼らが育んだ伝統を知る必要がある。いずれもノーベル賞に輝いた5人の業績を“湯川の中間子論から標準理論へ”という歩みの中に位置づけ、素粒子論の解説はもとより、人の営みとしての科学、すなわち人文学を含めた豊かな学びの風土こそ独創性を育み時代を拓くことを教える、珠玉の評伝と科学解説。
目次 量子力学と原子核の登場まで
第1部 湯川・朝永の拓いたみち(生い立ち―物理学に志すまで
湯川の中間子論―未知の荒野へ
朝永のくりこみ理論―場の量子論の完成 ほか)
第2部 湯川・朝永の伝説を育んだもの(京大教授の息子たち
一中・三高・京大―独創性を育てたユニークな学校
量子物理黎明期の日本 ほか)
巨人たちが問いかけるもの
付録 さらに知りたい人のための案内
著者情報 佐藤 文隆
 1938年生まれ、1960年京都大学理学部卒業、京都大学助手、助教授、教授、京都大学基礎物理学研究所長、京都大学理学部長、日本物理学会会長、日本学術会議委員、甲南大学教授を歴任。一般相対論、宇宙物理を専攻。湯川の全集、ビデオなどを編纂、湯川記念財団理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。