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書誌情報サマリ

書名

素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に

著者名 亀淵迪/著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.12
請求記号 421/00485/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237632468一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 421/00485/
書名 素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に
著者名 亀淵迪/著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.12
ページ数 8,296p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-535-78833-6
分類 4213
一般件名 量子力学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 わが国の素粒子論は、湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一の指導の下に発展を続け、終戦時から1950年代にかけて黄金時代を現出した。この3者を中心に、いかにして素粒子論の研究が行われたかを描き出す。
書誌・年譜・年表 素粒子論年表:p285〜290
タイトルコード 1001810077561

要旨 量子力学を創った3人組―ハイゼンベルク、パウリ、ディラック、そして日本の素粒子論を拓いた3人組―湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一を通して、「いかに研究がなされたか」を描き出す。これら3人組の謦咳に接した著者のみが語りえる真相をここに。
目次 第1部 くりこみ理論誕生のころ(場の理論の宿痾
荒廃からの始動
東京・名古屋・シェルター島
ダイソン理論に向けて
E研でのくりこみ研究 ほか)
第2部 量子物理学の創始者たち(人間ボーア
対比としての朝永と湯川
グラムシの言葉と湯川・朝永・坂田
量子力学の誕生―ヘルゴラント1925
シュレーディンガーの衝撃波 ほか)
著者情報 亀淵 迪
 1927年、石川県生まれ。1950年、名古屋大学理学部物理学科卒。コペンハーゲン大学ニールスボーア研究所(1956年〜1958年)、ロンドン大学インペリアルカレッジ(1958年〜1963年)で研究。その後、東京教育大学(現筑波大学)助教授、教授。理学博士。筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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