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書誌情報サマリ

書名

信書便年報 令和4年度版

出版者 総務省/情報流通行政局/郵政行政部信書便事業課
出版年月 2023.3
請求記号 6931/00003/22


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238367205一般和書2階開架自然・参考禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6931/00003/22
書名 信書便年報 令和4年度版
出版者 総務省/情報流通行政局/郵政行政部信書便事業課
出版年月 2023.3
ページ数 53p
大きさ 30cm
分類 6931
一般件名 郵便事業
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002310092466

要旨 時代劇狂の歴史編集者が綴る、偏愛的時代劇論!時代劇をみて、「時代考証がなってない」という批判はもちろん無意味ではない。しかし、史実を押さえて時代考証をしっかりやれば、面白い作品ができるかと言えば、そんなことはない。真実を追究する歴史学は犯すことのできない固有の価値を持つし、歴史を扱うフィクションにも、エンターテインメントを追求する絶対の自由がある。ならば、その両者が交差する地点にこそ、時代劇の理想の姿があるのではないか。本書は、時代考証という「視点」から時代劇を眺め時代劇とは何か、なぜ日本人は時代劇を愛してきたのか、これからも時代劇は続くのか、そんな問いかけにこたえるヒントを探る。
目次 第1章 時代考証が支えるNHK大河ドラマ
第2章 時代劇黄金期の考証家たち
第3章 歴史小説家の功罪
第4章 新しい時代考証を求めて
第5章 時代劇復興の牽引者たち
第6章 これもまた時代劇
第7章 特撮時代劇の系譜
著者情報 安田 清人
 1968年生まれ。明治大学文学部史学地理学科で日本中世史を専攻。新人物往来社で月刊『歴史読本』や書籍などの編集に携わり、現在は編集制作会社「三猿舎」代表。歴史関連メディアの編集・執筆・監修などを手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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