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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の長い戦後 敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか

著者名 橋本明子/[著] 山岡由美/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2017.7
請求記号 21076/00309/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237164553一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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橋本明子 山岡由美
日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 日本-歴史-平成時代 太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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請求記号 0071/00251/2
書名 デジタル・スタディーズ 第2巻  メディア表象
並列書名 Digital Studies
著者名 石田英敬/編   吉見俊哉/編   マイク・フェザーストーン/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2015.9
ページ数 7,327p
大きさ 22cm
巻書名 メディア表象
ISBN 978-4-13-014142-0
分類 0071
一般件名 情報理論
書誌種別 一般和書
内容紹介 21世紀の世界においてデジタルメディアと人文学的知がどのように切り結び、存在していくのか、その一端を描き出す。2は、メディアの成立にとって<文字>とはなにかを問うことからメディアの問題に迫る。
タイトルコード 1001510050275

要旨 憲法改正、領土問題、歴史認識問題はなぜ、こんなにも軋轢を招くのか。アメリカで教える気鋭の社会学者が比較文化の視点から、日本の「敗戦の文化」を考察する。私たちが家族、学校、メディアをとおして触れる戦時の物語は多様だ―戦場で英雄だった祖父、加害の体験を話さずに逝った父、トラウマを解消できない被害者たち。それらの記憶は、史実に照らして見直されることなく共存し、家族内では、調和が最優先される語りが主観的に選びとられる。高校の歴史教科書・歴史漫画の分析からは、なぜ若い世代が自国に自信をもてないか、その理由が見えてくる。そしてメディアは、記憶に政治色をつけながら、それぞれ違う物語を映し出す。戦後70年を過ぎた今、不透明な過去に光を当て、問題の核心に迫る。
目次 第1章 敗戦の傷跡と文化的記憶(文化的トラウマ、記憶、国民アイデンティティ
戦争の記憶をめぐる三つの道徳観とその語り ほか)
第2章 個人史と家族史を修復する記憶(戦中世代の証言
語らない親との対話―溝を埋め、傷を癒す ほか)
第3章 敗北感の共有とその位置づけ―メディアのなかの英雄、被害者、加害者の物語(政治パフォーマンスとしての追悼
追悼の季節の文化メディア ほか)
第4章 戦争と平和の教育―子供にどう第二次世界大戦を教えるか(上からの歴史―教科書のなかの戦争と平和
下から見た歴史―「学習漫画」のなかの戦争と平和 ほか)
第5章 敗戦からの回復とは何か―他国との比較から(敗戦の文化を乗り越える―道義的回復に向けた三つの展望
和解のグローバル・モデルはあるのか ほか)
著者情報 橋本 明子
 1952年東京生まれ。幼少期・青年期をロンドン、東京、ハンブルクで過ごす。1975年、ロンドン大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)社会学部卒業。東京のソニー本社勤務を経て渡米。1984年、イェール大学大学院社会学部博士号取得。東京の国連大学本部勤務を経てふたたび渡米。1989年以降、ピッツバーグ大学社会学部で教鞭をとる。現在、米国ポートランド州立大学客員教授、イェール大学文化社会学研究所客員研究員を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山岡 由美
 津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。出版社勤務を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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