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書誌情報サマリ

書名

日本茶の近代史 幕末開港から明治後期まで

著者名 粟倉大輔/著
出版者 蒼天社出版
出版年月 2017.7
請求記号 619/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210883096一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 619/00163/
書名 日本茶の近代史 幕末開港から明治後期まで
著者名 粟倉大輔/著
出版者 蒼天社出版
出版年月 2017.7
ページ数 11,322p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-901916-65-3
分類 6198
一般件名 茶業-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末開港後、日本茶は居留地における茶再製技術によって飛躍的な産業化、輸出化が進み、港湾、鉄道の資本整備など、廻船問屋をはじめとする生産地の人々にも影響をもたらした。日本の近代化を支えた製茶業を歴史的に分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p301〜318
タイトルコード 1001710029888

要旨 幕末開港後、居留地における茶再製技術によって飛躍的な産業化、輸出化が進み、それは港湾、鉄道の資本整備など、廻船問屋をはじめとする生産地の人々にも大きな影響をもたらした。生糸と並んで日本の近代化を支えた「お茶」の歴史。
目次 序章 課題と方法
第1章 明治期の製茶業における荒茶生産
第2章 明治期日本の茶再製―横浜と神戸の事例を中心に
第3章 横浜・神戸の「再製茶女工」
第4章 海運の整備と製茶業
第5章 鉄道網の整備と製茶業
第6章 清水港の緑茶輸出港と静岡県における再製事業
終章 総括と展望


内容細目表:

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