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書誌情報サマリ

書名

サンカの末裔を訪ねて 面談サンカ学-僕が出会った最後のサンカ  (サンカ学叢書)

著者名 利田敏/著
出版者 批評社
出版年月 2005.11
請求記号 384/00014/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234785368一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 384/00014/
書名 サンカの末裔を訪ねて 面談サンカ学-僕が出会った最後のサンカ  (サンカ学叢書)
著者名 利田敏/著
出版者 批評社
出版年月 2005.11
ページ数 196p
大きさ 22cm
シリーズ名 サンカ学叢書
シリーズ巻次 第4巻
ISBN 4-8265-0433-0
分類 384
一般件名 山窩
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915062170

要旨 生成文法の意味論であるジャッケンドフの概念意味論(Conceptual Semantics)の基礎の部分をジャッケンドフの著書『意味構造』(Semantic Structures)の概要を私自身の言葉でひらたく述べ直すことにより紹介した概念意味論の入門書である。英語の動詞の意味論を中心に、概念意味論の基本的なメカニズム、言語の意味の問題、言語の意味と形の対応の問題について学ぶことができる。人間の心理としての意味論の入門書。
目次 第1章 生成文法としての意味論(はじめに
生成文法の意味論とは ほか)
第2章 概念意味論の基本的なメカニズム(文法全体の枠組み
多義語の扱い ほか)
第3章 意味の問題(新たな概念関数の導入
意味素性による空間関数の精緻化 ほか)
第4章 意味と形の対応の問題(関数に組み込まれた項を表現している付加詞の構文について
意味では修飾節にある一つの項位置を占めるが統語では付加詞である要素について ほか)
著者情報 大室 剛志
 1956年生まれ。1986年、筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程単位取得退学。2000‐2001年、ハーヴァード大学言語学科客員研究員。現在、名古屋大学人文学研究科教授。専門は、生成文法、動的文法理論、概念意味論、統語論・意味論インターフェイス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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