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書誌情報サマリ

書名

アジャンター壁画の研究 図版篇

著者名 定金計次/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2009.3
請求記号 7022/00087/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210707709一般和書2階開架文学大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7022/00087/2
書名 アジャンター壁画の研究 図版篇
著者名 定金計次/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2009.3
ページ数 414p
大きさ 33cm
分類 70225
一般件名 インド美術   仏教美術
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀以来受け継がれ、更に誤解を重ねて展開されてきたアジャンター石窟に関する研究。その間違った基礎を正しながら、壁画を中心に、建築と彫刻にも充分配慮のうえ検討し、従来明らかでなかった側面に光を当てる。
タイトルコード 1000810154636

要旨 『源氏物語』五十四帖は、どのようにして書かれていったのか。紫式部の周辺には、すでに物語の書ける女房もいくらもいた。いくつかの巻は、紫式部工房での競作に成るのではないか?名古屋の「源氏の会」で、四十五年間にわたって講義して来た著者が、いまその真相に迫る。
目次 はじめに―『源氏物語』と私
作品の成立と諸伝本―成立論のために
『源氏物語』成立論への興味
短編から長編へ―伏線と芽
最初に書かれたのは「若紫」か―帚木三帖と「若紫」と
「末摘花」から見えるもの
「桐壷」はいつ書かれたか
最初の長編化への道―「葵」「賢木」から「須磨」へ
明石の物語の発端―「明石」から「澪標」へ
「蓬生」と「関屋」―もしかすると紫式部の筆ではないかも〔ほか〕


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