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書誌情報サマリ

書名

派遣労働という働き方 市場と組織の間隙

著者名 島貫智行/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.4
請求記号 3668/00170/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237124912一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3668/00170/
書名 派遣労働という働き方 市場と組織の間隙
並列書名 Temporary Agency Work:Lives and Careers at the Boundary of Market and Organization
著者名 島貫智行/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.4
ページ数 11,330p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16497-0
分類 3668
一般件名 派遣労働者
書誌種別 一般和書
内容紹介 派遣労働という働き方は、労働者にとってどのような特徴を持つ働き方なのだろうか? 日本の派遣労働の中でも、登録型派遣と呼ばれる形態で就業し、かつ事務職種に従事する派遣労働者を対象に、働き方の実際を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p313〜322
タイトルコード 1001710009186

目次 第1部 派遣労働の捉え方(問題設定―派遣労働とは何か
先行研究の検討―どのように議論されてきたか
分析の視点・枠組み・方法―どのように捉えるか)
第2部 派遣労働者が経験する困難(賃金と付加給付
雇用の安定性と能力開発機会
仕事の自律性と労働時間)
第3部 派遣労働者が困難に対処する方策(派遣労働の受容―派遣労働者のジレンマ
派遣労働の回避―正規労働者への転換とフリーランスとしての独立
派遣労働の克服―雇用関係とネットワーク)
第4部 派遣労働者が従事する仕事の質(就業形態による比較―正規労働よりも劣るか
労働契約と雇用関係による比較―なぜ劣るか)
派遣労働とはどのような働き方か
著者情報 島貫 智行
 一橋大学大学院商学研究科教授。1971年生まれ。1995年慶應義塾大学法学部卒業。総合商社人事部門勤務を経て、2007年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得退学。山梨学院大学現代ビジネス学部専任講師、一橋大学大学院商学研究科専任講師、同准教授を経て、2017年より現職。一橋大学博士(商学)。専門は人的資源管理論。主な著作に、「派遣労働者の人事管理と労働意欲」(『日本労働研究雑誌』第566号、2007年、第9回労働関係論文優秀賞受賞)、「人材マネジメントの分権化と組織パフォーマンス」(『組織科学』第42巻4号、2009年、第26回組織学会高宮賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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