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書誌情報サマリ

書名

民事破棄判例要覧 第7巻

著者名 破棄判例研究会/編
出版者 新日本法規出版
出版年月 1978
請求記号 N324/00154/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110646049一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N324/00154/7
書名 民事破棄判例要覧 第7巻
著者名 破棄判例研究会/編
出版者 新日本法規出版
出版年月 1978
ページ数 663p
大きさ 27cm
分類 324098
書誌種別 一般和書
内容注記 7.昭和4年〜昭和8年
タイトルコード 1009210067853

要旨 図形言語(ダイアグラム)―知の可視化。いかにして多様・複雑かつ膨大な情報の本質を把握し体系化するのか。分ける/つなぐ、部分/全体、既知/未知、直感/論理、類似/差異…一千年に及ぶ人類の試行錯誤に根ざす「思考の礎」の核心を開示する。
目次 プロローグ 思考の体系化は「可視化」から始まる
第1章 ダイアグラム博物館―思考の体系化の歴史をたどる
第2章 知識の樹の体系―チェイン、ツリー、ネットワーク
インテルメッツォ(1)―「分ける」と「つなぐ」
第3章 分類思考と系統樹思考(1)―記憶術としての修辞学
第4章 分類思考と系統樹思考(2)―分類から系統へ
第5章 分類思考と系統樹思考(3)―系統の断面としての分類
インテルメッツォ(2)―見えないものを見る
第6章 ダイアグラム思考―既知から未知への架け橋として
エピローグ 思考・体系・ダイアグラム―科学と時代のはざまで
あとがきにかえて―先駆者たちの足跡をたどる旅路
著者情報 三中 信宏
 国立研究開発法人農研機構・農業環境変動研究センター環境情報基盤研究領域統計モデル解析ユニット長/東京大学大学院農学生命科学研究科教授。1958年京都市生まれ。東京大学大学院農学系研究科修了。農学博士。専攻=生物統計学・生物体系学。さまざまな事物の分類と知識の体系化を人間がどのように実行してきたのかを科学・科学史・科学哲学そして情報可視化の観点から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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